決算ノート
6810東証プライム電気機器の決算比較一次電池などのエネルギー、粘着テープなどの機能性部材料、車載光学部品・半導体関連などの光学・システム

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

マクセルの2027年3月期中間期は、売上高が74,850百万円(前年同期比15.8%増)、営業利益が5,762百万円(前年同期比14.0%増)となった。経常利益は5,814百万円(前年同期比13.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,747百万円(前年同期比12.1%増)。一次電池や粘着テープ、車載光学部品、半導体関連製品の売上が増え、円安も追い風になった。通期予想は据え置いた。

売上高

74,850百万円

前年同期比+15.8%

営業利益

5,762百万円

前年同期比+14.0%

経常利益

5,814百万円

前年同期比+13.8%

中間純利益

4,747百万円

前年同期比+12.1%

自己資本比率

49.9%

前期末47.9%

ハイライト

  • 売上高は74,850百万円(前年同期比15.8%増)、営業利益は5,762百万円(前年同期比14.0%増)、経常利益は5,814百万円(前年同期比13.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,747百万円(前年同期比12.1%増)
  • エネルギーは、角形リチウムイオン電池の生産終了で減収となったが、村田製作所から譲り受けた事業を含む医療機器用・車載用の一次電池が好調で、売上高29,562百万円(前年同期比41.8%増)。原材料高の価格反映のタイムラグや前年の一時的なライセンス収入の反動で営業利益は1,459百万円(同9.3%減)
  • 平均為替レートは1ドル159円
  • 通期予想は売上高143,000百万円(前期比10.5%増)、営業利益10,000百万円(同26.7%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は57.6%(当社試算:中間期の営業利益5,762百万円 ÷ 通期予想10,000百万円)で、下期に4,238百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想10,000百万円 − 中間期5,762百万円)。
  • 年間配当は中間28円・期末28円の計56円の予想(前期50円)
  • 総資産は184,726百万円、純資産は94,746百万円、自己資本比率は49.9%

財政状態

総資産

184,726百万円

純資産

94,746百万円

自己資本比率

49.9%

次期業績予想

決算期売上高営業利益当期純利益
2027年3月期 通期予想143,000百万円前期比+10.5%10,000百万円前期比+26.7%6,700百万円前期比△18.9%

注目ポイント

売上高は74,850百万円(前年同期比15.8%増)、営業利益は5,762百万円(前年同期比14.0%増)だった。一次電池や粘着テープ、車載光学部品、半導体関連製品の売上が増え、円安も追い風になった。

通期予想は売上高143,000百万円(前期比10.5%増)、営業利益10,000百万円(同26.7%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は57.6%(当社試算:中間期の営業利益5,762百万円 ÷ 通期予想10,000百万円)で、下期に4,238百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想10,000百万円 − 中間期5,762百万円)。

出典:マクセル株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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