決算ノート
6823東証プライム電気機器の決算比較半導体工場向けの液中微粒子計などの微粒子計測器、補聴器・医用検査機器、騒音計・振動計などの環境機器

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

リオンの2027年3月期中間期は、売上高が14,284百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益が2,150百万円(前年同期比8.3%増)となった。経常利益は2,185百万円(前年同期比7.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,577百万円(前年同期比8.7%増)。すべての事業で増収となった。半導体製造工場の新設・増強で液中微粒子計の販売が好調だった。通期予想は据え置いた。

売上高

14,284百万円

前年同期比+4.9%

営業利益

2,150百万円

前年同期比+8.3%

経常利益

2,185百万円

前年同期比+7.6%

中間純利益

1,577百万円

前年同期比+8.7%

自己資本比率

83.5%

前期末83.3%

ハイライト

  • 売上高は14,284百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益は2,150百万円(前年同期比8.3%増)、経常利益は2,185百万円(前年同期比7.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,577百万円(前年同期比8.7%増)
  • 微粒子計測器事業は売上高5,166百万円(前年同期比3.8%増)。原価率の上昇で営業利益は1,275百万円(同2.3%減)
  • 医療機器事業は補聴器の販売が好調で売上高6,178百万円(前年同期比1.9%増)。医用検査機器の減収とソフトウエア償却負担の増加で営業利益は566百万円(同4.3%減)
  • 環境機器事業は騒音計・振動計の販売増加と、航空機騒音監視・地震計の更新案件で売上高2,940百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益307百万円(同255.2%増)
  • 通期予想は売上高29,700百万円(前期比4.2%増)、営業利益4,700百万円(同7.7%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は45.7%(当社試算:中間期の営業利益2,150百万円 ÷ 通期予想4,700百万円)で、下期に2,550百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想4,700百万円 − 中間期2,150百万円)。
  • 年間配当は中間45円・期末45円の計90円の予想(前期85円)
  • 総資産は43,161百万円、純資産は36,043百万円、自己資本比率は83.5%

財政状態

総資産

43,161百万円

純資産

36,043百万円

自己資本比率

83.5%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想29,700百万円前期比+4.2%4,700百万円前期比+7.7%4,750百万円前期比+6.9%3,450百万円前期比+3.1%

注目ポイント

売上高は14,284百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益は2,150百万円(前年同期比8.3%増)だった。すべての事業で増収となった。半導体製造工場の新設・増強で液中微粒子計の販売が好調だった。

通期予想は売上高29,700百万円(前期比4.2%増)、営業利益4,700百万円(同7.7%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は45.7%(当社試算:中間期の営業利益2,150百万円 ÷ 通期予想4,700百万円)で、下期に2,550百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想4,700百万円 − 中間期2,150百万円)。

出典:リオン株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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