決算ノート
6897東証スタンダード家電製品とスターリング冷凍機の製造販売

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ツインバード(非連結)の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が4,677百万円(前年同期比10.1%増)となった。営業損益は116百万円の利益(前年同期は399百万円の損失)だった。経常損益は108百万円の利益、中間純損益は32百万円の利益(前年同期は432百万円の損失)で、中間会計期間として5年ぶりの黒字となった。収益性の高いB2B事業の売上が伸び、売上総利益率が改善した。株式会社ジャパネットホールディングスによる当社株式の公開買付けの開始予定に関連し、買収提案対応費用114百万円を計上した。通期予想は変更していない。

売上高

4,677百万円

前年同期比+10.1%

営業損益

116百万円

前年同期△399百万円

経常損益

108百万円

前年同期△429百万円

中間純損益

32百万円

前年同期△432百万円

自己資本比率

69.6%

前期末66.1%

ハイライト

  • 売上高は4,677百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益は116百万円(前年同期は営業損失399百万円)、経常利益は108百万円(前年同期は経常損失429百万円)、中間純利益は32百万円(前年同期は中間純損失432百万円)。中間会計期間として5年ぶりの黒字
  • B2B事業の売上高構成比は前年同期の25.4%から31.7%に上がり、売上総利益率は27.2%から31.6%に改善した。販売費及び一般管理費の売上高比率は36.6%から29.1%に下がった
  • 株式会社ジャパネットホールディングスによる当社株式に対する公開買付けの開始予定に関連する買収提案対応費用114百万円を計上した。政策保有株式の売却に伴う投資有価証券売却益52百万円も計上した
  • 家電製品事業は売上高4,482百万円(前年同期比9.5%増)、セグメント利益463百万円(前年同期はセグメント損失8百万円)。病院向け小型冷蔵庫が前年同期比90.0%増、工場設備用金属床材が同139.8%増
  • FPSC事業は売上高194百万円(前年同期比37百万円増)、セグメント利益53百万円(同39百万円増)
  • 通期予想は変更なし。売上高9,600百万円(前期比6.7%増)、営業利益100百万円、経常利益75百万円、当期純利益45百万円
  • 配当は年13円(中間3円・期末10円)の予想で、前期と同額
  • 総資産は9,330百万円、純資産は6,489百万円、自己資本比率は69.6%(前期末66.1%)

財政状態

総資産

9,330百万円

純資産

6,489百万円

自己資本比率

69.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)9,600百万円前期比+6.7%100百万円前期は赤字75百万円前期は赤字45百万円前期は赤字

注目ポイント

売上高は4,677百万円(前年同期比10.1%増)、営業損益は116百万円の利益(前年同期は399百万円の損失)だった。B2B事業の売上が伸びて売上総利益率が改善し、中間会計期間として5年ぶりの黒字となった。ジャパネットホールディングスによる公開買付けの開始予定に関連し、買収提案対応費用114百万円を計上した。

通期予想は変更がなく、営業利益100百万円を見込む。中間期の営業利益(116百万円)はすでに通期予想を上回っている。会社は、家電製品事業の売上高及び利益は第4四半期に集中する傾向があるとしている。

出典:株式会社ツインバード「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月14日)」(2026年10月14日開示)

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