決算ノート
6912東証スタンダード電気機器の決算比較直流・交流電源、電子負荷装置、電気計測器などの電子計測器

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

菊水HDの2027年3月期中間期は、売上高が7,645百万円(前年同期比15.9%増)、営業利益が1,170百万円(前年同期比38.6%増)となった。経常利益は1,256百万円(前年同期比31.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は829百万円(前年同期比33.1%増)。半導体関連、データセンター関連、車載関連などの設備投資需要を取り込み、売上高が15.9%増えた。通期予想は据え置いた。

売上高

7,645百万円

前年同期比+15.9%

営業利益

1,170百万円

前年同期比+38.6%

経常利益

1,256百万円

前年同期比+31.0%

中間純利益

829百万円

前年同期比+33.1%

自己資本比率

80.6%

前期末82.1%

ハイライト

  • 売上高は7,645百万円(前年同期比15.9%増)、営業利益は1,170百万円(前年同期比38.6%増)、経常利益は1,256百万円(前年同期比31.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は829百万円(前年同期比33.1%増)
  • 電源機器群は、直流電源が宇宙・エネルギー・半導体・車載関連向けに、交流電源と電子負荷装置がデータセンター関連向けに好調で、売上高5,631百万円(前年同期比17.9%増)
  • 海外製品の仕入コストやベースアップによる人件費の増加を、売上高の増加で吸収した
  • 通期予想は売上高15,700百万円(前期比6.9%増)、営業利益2,520百万円(同18.0%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は46.4%(当社試算:中間期の営業利益1,170百万円 ÷ 通期予想2,520百万円)で、下期に1,350百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想2,520百万円 − 中間期1,170百万円)。
  • 年間配当は期末59円の予想(前期69円)
  • 総資産は20,094百万円、純資産は16,197百万円、自己資本比率は80.6%

財政状態

総資産

20,094百万円

純資産

16,197百万円

自己資本比率

80.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想15,700百万円前期比+6.9%2,520百万円前期比+18.0%2,620百万円前期比+15.4%1,810百万円前期比+12.5%

注目ポイント

売上高は7,645百万円(前年同期比15.9%増)、営業利益は1,170百万円(前年同期比38.6%増)だった。半導体関連、データセンター関連、車載関連などの設備投資需要を取り込み、売上高が15.9%増えた。

通期予想は売上高15,700百万円(前期比6.9%増)、営業利益2,520百万円(同18.0%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は46.4%(当社試算:中間期の営業利益1,170百万円 ÷ 通期予想2,520百万円)で、下期に1,350百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想2,520百万円 − 中間期1,170百万円)。

出典:菊水ホールディングス株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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