決算ノート
6995東証プライム輸送用機器の決算比較スイッチ・キーロック・シートベルト・シフトレバーなどの自動車部品

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

東海理化電機製作所の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が333,075百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益が17,562百万円(同17.7%減)となった。経常利益は17,646百万円(同29.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は9,934百万円(同49.0%減)。日本は客先の生産台数が増えて増収だったが、原材料の値上がりや固定費の増加で営業利益が71.1%減った。北米・アジアは客先の生産台数の減少で減益だった。通期予想は据え置いた。

売上高

333,075百万円

前年同期比+5.8%

営業利益

17,562百万円

前年同期比△17.7%

経常利益

17,646百万円

前年同期比△29.9%

中間純利益

9,934百万円

前年同期比△49.0%

自己資本比率

63.6%

前期末63.4%

ハイライト

  • 売上高は333,075百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益は17,562百万円(同17.7%減)、経常利益は17,646百万円(同29.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は9,934百万円(同49.0%減)
  • 日本は客先の生産台数の増加で売上高173,182百万円(前年同期比9.6%増)だったが、原材料の値上がりや固定費の増加で営業利益は367百万円(同71.1%減)
  • 北米は為替の影響で売上高91,858百万円(前年同期比5.4%増)、客先の生産台数の減少で営業利益4,456百万円(同27.9%減)。アジアは売上高97,514百万円(同1.5%増)、営業利益11,543百万円(同5.0%減)
  • 通期予想は売上高650,000百万円(前期比0.8%増)、営業利益30,000百万円(同15.8%減)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は58.5%(当社試算:中間期の営業利益17,562百万円 ÷ 通期予想30,000百万円)で、下期に12,438百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想30,000百万円 − 中間期17,562百万円)。
  • 年間配当は中間60円・期末60円の計120円の予想(前期115円)
  • 総資産は548,850百万円、純資産は372,314百万円、自己資本比率は63.6%

財政状態

総資産

548,850百万円

純資産

372,314百万円

自己資本比率

63.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想650,000百万円前期比+0.8%30,000百万円前期比△15.8%33,000百万円前期比△24.6%20,000百万円前期比△32.1%

注目ポイント

売上高は333,075百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益は17,562百万円(同17.7%減)だった。日本は客先の生産台数が増えたが、原材料の値上がりや固定費の増加で減益だった。北米・アジアも客先の生産台数の減少で減益だった。

通期予想は据え置いた。中間期時点の営業利益の進捗率は58.5%(当社試算:中間期の営業利益17,562百万円 ÷ 通期予想30,000百万円)で、下期に12,438百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想30,000百万円 − 中間期17,562百万円)。

出典:株式会社東海理化電機製作所「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月28日)」(2026年10月28日開示)

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