決算ノート
7085東証プライム女性向けフィットネス「カーブス」のフランチャイズ運営

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

カーブスホールディングスの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が43,387百万円(前期比15.5%増)となった。営業利益は7,755百万円(前期比22.3%増)だった。経常利益は7,573百万円(前期比16.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,908百万円(前期比14.1%増)。「カーブス」の会員数は3.2万人純増の89.5万人となり、2026年4月には既存会員の会費価格改定を行った。会社は、売上高と各利益が過去最高となったとしている。2027年8月期は売上高46,000百万円、営業利益8,700百万円を見込む。

売上高

43,387百万円

前期比+15.5%

営業利益

7,755百万円

前期比+22.3%

経常利益

7,573百万円

前期比+16.8%

当期純利益

4,908百万円

前期比+14.1%

自己資本比率

54.9%

前期末51.4%

ハイライト

  • 売上高は43,387百万円(前期比15.5%増)、営業利益は7,755百万円(前期比22.3%増)、経常利益は7,573百万円(前期比16.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,908百万円(前期比14.1%増)。会社は、いずれも過去最高となったとしている
  • 「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」の店舗数は17店舗純増の2,013店舗、会員数は86.3万人から3.2万人純増の89.5万人
  • 2026年4月に既存会員の会費価格改定を行い会費単価が向上した。会社は、会費価格改定の退会率への影響は軽微で、月次退会率も低水準で推移したとしている
  • 会員向け物販の売上高は過去最高を更新した。主力商品「カーブスプロテイン」は原材料価格の高騰が続き粗利益率が悪化したが、「ヘルシービューティ」の契約数が伸びた
  • 2027年8月期の予想は、売上高46,000百万円(前期比6.0%増)、営業利益8,700百万円(前期比12.2%増)、経常利益8,600百万円(前期比13.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5,455百万円(前期比11.1%増)
  • 配当は年30円(中間10円・期末20円、期末は記念配当10円を含む。前期は年17円)。2027年8月期は年32円(中間16円・期末16円)の予想
  • 総資産は41,119百万円、純資産は22,626百万円、自己資本比率は54.9%(前期末51.4%)

財政状態

総資産

41,119百万円

純資産

22,626百万円

自己資本比率

54.9%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想46,000百万円前期比+6.0%8,700百万円前期比+12.2%8,600百万円前期比+13.6%5,455百万円前期比+11.1%

注目ポイント

売上高は43,387百万円(前期比15.5%増)、営業利益は7,755百万円(前期比22.3%増)だった。「カーブス」の会員数は89.5万人(3.2万人純増)となり、2026年4月の会費価格改定で会費単価が向上した。

2027年8月期は、売上高46,000百万円(前期比6.0%増)、営業利益8,700百万円(前期比12.2%増)を見込む。配当は年32円の予想(2026年8月期は記念配当10円を含む年30円)。

出典:株式会社カーブスホールディングス「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日)」(2026年10月13日開示)

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