決算ノート
7219東証スタンダード自動車用アフターマーケット部品(マフラー・サスペンションなど)の製造

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

エッチ・ケー・エスの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が9,888百万円(前期比10.2%増)となった。営業利益は580百万円(前期比47.0%増)だった。経常利益は752百万円(前期比64.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は603百万円(前期比67.0%増)。アフターマーケット事業で国内・海外販路ともに需要が堅調に推移し、売上総利益率は41.0%(前期を0.7ポイント上回る)となった。2027年8月期は売上高9,900百万円、営業利益600百万円を見込む。

売上高

9,888百万円

前期比+10.2%

営業利益

580百万円

前期比+47.0%

経常利益

752百万円

前期比+64.5%

当期純利益

603百万円

前期比+67.0%

自己資本比率

82.5%

前期末80.5%

ハイライト

  • 売上高は9,888百万円(前期比10.2%増)、営業利益は580百万円(前期比47.0%増)、経常利益は752百万円(前期比64.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は603百万円(前期比67.0%増)
  • アフターマーケット事業は、サスペンションをはじめとする新規の立ち上げ商材が好調に推移し、米国からの引き合いが伸長を続け、円安の進行で外貨建て売上高の円換算後の売上高が増加した
  • 製造受託事業は、委託企業の在庫調整等にともなう受注減の影響が続き、売上高は前期比で減少した
  • 売上総利益率は41.0%(前期を0.7ポイント上回る)。販売費及び一般管理費は、米国輸入関税による販売運送費の増加や人件費の増加等から前期比255百万円の増加
  • 経常利益は円安にともなう為替差益の発生等、当期純利益は投資有価証券売却益92百万円および保険金収入15百万円の計上等があった
  • 2027年8月期の予想は、売上高9,900百万円(前期比0.1%増)、営業利益600百万円(前期比3.4%増)、経常利益580百万円(前期比23.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益450百万円(前期比25.4%減)
  • 配当は期末107円(前期は65円)。2027年8月期は期末83円の予想
  • 総資産は13,757百万円、純資産は11,352百万円、自己資本比率は82.5%(前期末80.5%)

財政状態

総資産

13,757百万円

純資産

11,352百万円

自己資本比率

82.5%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想9,900百万円前期比+0.1%600百万円前期比+3.4%580百万円前期比△23.0%450百万円前期比△25.4%

注目ポイント

売上高は9,888百万円(前期比10.2%増)、営業利益は580百万円(前期比47.0%増)だった。アフターマーケット事業で新規の立ち上げ商材と米国向けが伸び、円安も売上高を押し上げた。製造受託事業は受注減で売上高が減少した。

2027年8月期は、売上高9,900百万円(前期比0.1%増)、営業利益600百万円(前期比3.4%増)、経常利益580百万円(前期比23.0%減)を見込む。配当は期末83円の予想(2026年8月期は107円)。

出典:株式会社エッチ・ケー・エス「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日)」(2026年10月13日開示)

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