2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
エクセディの2027年3月期中間期は、売上収益が148,770百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益が9,877百万円(前年同期比8.6%減)となった。税引前中間利益は8,918百万円(前年同期比12.6%減)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は4,821百万円(前年同期比23.2%減)。AT事業の受注減少はあったが、円安とコスト上昇分の売価転嫁、新事業製品や2輪製品の売上増で微増収となった。新事業の研究開発費の増加やアフター品の在庫積み増しに伴う未実現利益の増加で営業利益は減った。通期予想は据え置いた。
売上収益
148,770百万円
前年同期比+0.4%営業利益
9,877百万円
前年同期比△8.6%税引前中間利益
8,918百万円
前年同期比△12.6%中間利益(親会社の所有者に帰属)
4,821百万円
前年同期比△23.2%親会社所有者帰属持分比率
56.7%
前期末60.2%ハイライト
- 売上収益は148,770百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は9,877百万円(前年同期比8.6%減)、税引前中間利益は8,918百万円(前年同期比12.6%減)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は4,821百万円(前年同期比23.2%減)
- AT事業(自動変速装置関連)で受注が減った一方、日本での新事業製品とアジアでの2輪製品の売上が増えた
- 営業利益は、新事業の研究開発費の増加と、海外の販売拠点で補修市場向け製品(アフター品)の在庫を積み増したことによる未実現利益の増加で減った
- 税引前中間利益と純利益は、持分法による投資損失や為替差損による金融費用の増加で減った
- 通期予想は売上収益305,000百万円(前期比0.4%増)、営業利益24,500百万円(同10.2%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は40.3%(当社試算:中間期の営業利益9,877百万円 ÷ 通期予想24,500百万円)で、下期に14,623百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想24,500百万円 − 中間期9,877百万円)。
- 年間配当は中間175円・期末175円の計350円の予想(前期300円)
- 資産合計は329,803百万円、資本合計は199,971百万円、親会社所有者帰属持分比率は56.7%
財政状態
資産合計
329,803百万円
資本合計
199,971百万円
親会社所有者帰属持分比率
56.7%
次期業績予想
| 決算期 | 売上収益 | 営業利益 | 税引前利益 | 当期利益(親会社の所有者に帰属) |
|---|---|---|---|---|
| 2027年3月期 通期予想 | 305,000百万円前期比+0.4% | 24,500百万円前期比+10.2% | 23,000百万円前期比△2.7% | 14,000百万円前期比+2.3% |
注目ポイント
売上収益は148,770百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は9,877百万円(前年同期比8.6%減)だった。AT事業の受注減少はあったが、円安とコスト上昇分の売価転嫁、新事業製品や2輪製品の売上増で微増収となった。新事業の研究開発費の増加やアフター品の在庫積み増しに伴う未実現利益の増加で営業利益は減った。
通期予想は売上収益305,000百万円(前期比0.4%増)、営業利益24,500百万円(同10.2%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は40.3%(当社試算:中間期の営業利益9,877百万円 ÷ 通期予想24,500百万円)で、下期に14,623百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想24,500百万円 − 中間期9,877百万円)。