7427東証スタンダードペットフード・ペット用品の卸売
2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
エコートレーディングの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が55,064百万円(前年同期比4.1%増)となった。営業利益は330百万円(前年同期比51.2%減)だった。経常利益は314百万円(前年同期比53.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は187百万円(前年同期比58.7%減)。ペットフード・ペット用品の卸売事業が伸長した一方、売上総利益率の悪化に加え、継続的な物流コストの上昇による変動費の増加等があった。通期予想は2026年4月10日の公表値から変更していない。
売上高
55,064百万円
前年同期比+4.1%営業利益
330百万円
前年同期比△51.2%経常利益
314百万円
前年同期比△53.7%親会社株主に帰属する中間純利益
187百万円
前年同期比△58.7%売上総利益
5,863百万円
前年同期6,001百万円自己資本比率
32.6%
前期末31.3%ハイライト
- 売上高は55,064百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は330百万円(前年同期比51.2%減)、経常利益は314百万円(前年同期比53.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は187百万円(前年同期比58.7%減)
- 売上高はペットフード・ペット用品の卸売事業が伸長し、前期までの減少基調から反転した
- 売上総利益は5,863百万円(前年同期6,001百万円)、販売費及び一般管理費は5,532百万円(前年同期5,324百万円)。様々なコスト上昇分に対して販売価格への転嫁が十分に至っておらず、売上総利益率の低下や営業利益の悪化要因となった。継続的な物流コストの上昇で変動費も増えた
- 株式会社ファンケルから事業譲渡を受けた愛犬用フリーズドライ総合栄養食「GOODISH」を2026年9月4日に上市した
- ペッツバリュー株式会社の管理店舗数は196店舗
- 通期予想は変更なし。売上高110,000百万円(前期比4.0%増)、営業利益1,150百万円(前期比3.6%増)、経常利益1,147百万円(前期比3.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益758百万円(前期比2.6%減)
- 配当は中間15円、期末15円予想の年30円(前期と同額)
- 総資産は37,727百万円、純資産は12,283百万円、自己資本比率は32.6%(前期末31.3%)
財政状態
総資産
37,727百万円
純資産
12,283百万円
自己資本比率
32.6%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(変更なし) | 110,000百万円前期比+4.0% | 1,150百万円前期比+3.6% | 1,147百万円前期比+3.6% | 758百万円前期比△2.6% |
注目ポイント
売上高は55,064百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は330百万円(前年同期比51.2%減)だった。会社は、ペットフード・ペット用品の卸売事業が伸長して売上高が前期までの減少基調から反転した一方、売上総利益率の悪化と継続的な物流コストの上昇による変動費の増加等で減益になったとしている。
売上総利益は5,863百万円(前年同期6,001百万円)、販売費及び一般管理費は5,532百万円(前年同期5,324百万円)だった。会社は、コスト上昇分の販売価格への転嫁が十分に至っていないとしている。
通期予想は変更がなく、営業利益1,150百万円(前期比3.6%増)を見込む。中間期の営業利益の進捗率は28.7%(当社試算:中間期の営業利益330百万円 ÷ 通期予想1,150百万円)。