決算ノート
7487東証スタンダード不織布製品の企画・販売(クリーン、ウェルネスケアなど)

2027年5月期 第1四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

小津産業の2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が2,964百万円(前年同期比11.0%増)となった。営業利益は333百万円(前年同期比121.6%増)だった。経常利益は419百万円(前年同期比76.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は303百万円(前年同期比85.0%増)。会社は、クリーン分野で国内外のAI/データセンター関連需要の取込みが奏功し、ウェルネスケア分野でウェット製品の販売が好調だったとしている。通期予想は2026年7月10日の公表値から変更していない。

売上高

2,964百万円

前年同期比+11.0%

営業利益

333百万円

前年同期比+121.6%

経常利益

419百万円

前年同期比+76.2%

親会社株主に帰属する四半期純利益

303百万円

前年同期比+85.0%

売上総利益

1,032百万円

前年同期861百万円

自己資本比率

73.9%

前期末74.5%

ハイライト

  • 売上高は2,964百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は333百万円(前年同期比121.6%増)、経常利益は419百万円(前年同期比76.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は303百万円(前年同期比85.0%増)
  • 売上総利益は1,032百万円(前年同期861百万円)、販売費及び一般管理費は698百万円(前年同期710百万円)(出典:決算説明資料 p.5)
  • クリーン分野で国内外のAI/データセンター関連需要の取込みが奏功し、海外光学関連も好調だった。ウェルネスケア分野では主要取引先向けのウェット製品販売が好調だった(出典:決算説明資料 p.3、p.5)
  • 原燃料や物流コストの高騰に対し、主力製品の販売価格の適正化を進めた。中東情勢の影響は軽微としている(出典:決算説明資料 p.3)
  • 通期予想は2026年7月10日の公表値から変更なし。売上高10,800百万円、営業利益550百万円、経常利益660百万円、親会社株主に帰属する当期純利益440百万円。会社は経費発生時期の後ずれ要因もあり変更しないとし、中東情勢による業績への影響は織り込んでいない(出典:決算説明資料 p.3、p.10)
  • 配当予想は年27円(期末)で変更なし。前期は年30円
  • 総資産は26,657百万円、純資産は19,809百万円、自己資本比率は73.9%(前期末74.5%)

財政状態

総資産

26,657百万円

純資産

19,809百万円

自己資本比率

73.9%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益
2027年5月期 通期予想(変更なし)10,800百万円550百万円660百万円440百万円

注目ポイント

売上高は2,964百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は333百万円(前年同期比121.6%増)だった。会社は、クリーン分野で国内外のAI/データセンター関連需要の取込みが奏功し、ウェルネスケア分野でウェット製品の販売が好調だったとしている(出典:決算説明資料 p.3)。

通期予想は変更がなく、営業利益550百万円を見込む。第1四半期の営業利益の進捗率は60.5%(当社試算:第1四半期の営業利益333百万円 ÷ 通期予想550百万円)。会社は、経費発生時期の後ずれ要因もあり通期予想を変更しないとしている(出典:決算説明資料 p.3)。

配当予想は年27円で、前期の年30円を下回る。

出典:小津産業株式会社「2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)、第1四半期決算説明資料(2026年10月8日)」(2026年10月8日開示)

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