決算ノート
7513東証プライム家電量販店(コジマ×ビックカメラ)、EC、法人事業、住設事業

2026年8月期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

コジマ(非連結)の2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が297,632百万円(前期比5.2%増)となった。営業利益は8,622百万円(前期比17.7%増)だった。経常利益は8,911百万円(前期比15.3%増)、当期純利益は5,529百万円(前期比17.4%増)。家電小売業界では冷蔵庫が低調だった一方、エアコンやスマートフォン、パソコン、ゲーム機等が好調だった。2027年8月期は売上高300,000百万円(前期比0.8%増)、営業利益9,000百万円(前期比4.4%増)を見込む。

売上高

297,632百万円

前期比+5.2%

営業利益

8,622百万円

前期比+17.7%

経常利益

8,911百万円

前期比+15.3%

当期純利益

5,529百万円

前期比+17.4%

既存店売上高

前期比105.5%

店舗数

138店舗

自己資本比率

57.1%

前期末58.0%

ハイライト

  • 売上高は297,632百万円(前期比5.2%増)、営業利益は8,622百万円(前期比17.7%増)、経常利益は8,911百万円(前期比15.3%増)、当期純利益は5,529百万円(前期比17.4%増)
  • 売上高・各段階利益ともに会社の計画(売上高294,000百万円、営業利益8,200百万円)を上回った(出典:決算補足説明資料 p.4)
  • 家電小売業界では、物価上昇を背景に節約志向が高まる中、冷蔵庫が低調だったが、エアコンやスマートフォン、パソコン、ゲーム機等が好調だった。エアコンの売上高は29,834百万円(前期比127.9%)(出典:決算補足説明資料 p.7)
  • 既存店売上高は前期比105.5%、EC売上高は38,201百万円(前期比103.6%)、法人事業所の売上高は13,680百万円(前期比110.2%)(出典:決算補足説明資料 p.6)
  • 当期は2店舗を開店し、3店舗を閉店した。2026年8月末の店舗数は138店舗。電子棚札は2026年8月末時点で全店への導入を完了した
  • 特別損失811百万円、特別利益119百万円を計上した。営業活動によるキャッシュ・フローは11,851百万円の収入(前期3,981百万円)
  • 2027年8月期は売上高300,000百万円(前期比0.8%増)、営業利益9,000百万円(前期比4.4%増)、経常利益9,100百万円(前期比2.1%増)、当期純利益5,800百万円(前期比4.9%増)を見込む
  • 配当は期末29円(前期22円。前期は創業70周年記念配当2円を含む)。2027年8月期は期末30円の予想

財政状態

総資産

128,669百万円

純資産

73,593百万円

自己資本比率

57.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想300,000百万円前期比+0.8%9,000百万円前期比+4.4%9,100百万円前期比+2.1%5,800百万円前期比+4.9%

注目ポイント

売上高は297,632百万円(前期比5.2%増)、営業利益は8,622百万円(前期比17.7%増)だった。売上高・各段階利益ともに会社の計画を上回った(出典:決算補足説明資料 p.4)。

会社は、家電小売業界で冷蔵庫が低調だった一方、エアコンやスマートフォン、パソコン、ゲーム機等が好調だったとしている。決算補足説明資料によると、エアコンの売上高は前期比127.9%、既存店売上高は前期比105.5%だった(出典:決算補足説明資料 p.6、p.7)。

2027年8月期は売上高300,000百万円(前期比0.8%増)、営業利益9,000百万円(前期比4.4%増)を見込む。配当は期末29円で、2027年8月期は30円の予想。

出典:株式会社コジマ「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)、2026年8月期決算 補足説明資料(2026年10月8日)」(2026年10月8日開示)

この要約は原資料をもとに作成し、運営者が確認・編集したものです。内容の正確性を保証するものではなく、投資判断は必ず原資料をご確認のうえご自身の責任で行ってください。本サイトの内容は投資勧誘を目的としたものではありません。