7544東証スタンダードコンビニエンスストア(ローソン・スリーエフ)、goozの運営
2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
スリーエフの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、営業総収入が7,670百万円(前年同期比0.7%増)となった。営業利益は827百万円(前年同期比4.3%減)だった。経常利益は838百万円(前年同期比3.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は237百万円(前年同期比4.5%減)。当初の計画どおり、「加盟店利益」の向上を目的に加盟店支援策を強化したことから、販売費等が増加した。通期予想は2026年4月9日の公表値から変更していない。
営業総収入
7,670百万円
前年同期比+0.7%営業利益
827百万円
前年同期比△4.3%経常利益
838百万円
前年同期比△3.6%親会社株主に帰属する中間純利益
237百万円
前年同期比△4.5%総店舗数(ローソン・スリーエフ)
324店舗
自己資本比率
76.4%
前期末71.9%ハイライト
- 営業総収入は7,670百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益は827百万円(前年同期比4.3%減)、経常利益は838百万円(前年同期比3.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は237百万円(前年同期比4.5%減)
- 当初の計画どおり、「加盟店利益」の向上を目的に加盟店支援策を強化したことから、販売費等が増加した
- 「ローソン・スリーエフ」は、長雨による気温低下といった天候不順の影響を受けたが、販売促進活動等が奏功し来店客数は前年を上回った。「個店平均日販」も前年を上回った。一方、人件費などの店舗運営コストの上昇で「加盟店利益」は前年を下回った
- 「ローソン・スリーエフ」は出店がなく1店舗を閉店し、総店舗数は324店舗(フードデリバリーサービスの導入店舗数は276店舗)
- 「gooz」はパーキングエリア店舗を中心に日販が堅調。総店舗数は3店舗
- 非支配株主に帰属する中間純利益は292百万円
- 通期予想は変更なし。営業総収入15,100百万円、営業利益1,330百万円、経常利益1,340百万円、親会社株主に帰属する当期純利益300百万円。配当は中間9円(前年同期7円)、期末9円予想の年18円(前期と同額)
- 総資産は5,619百万円、純資産は4,792百万円、自己資本比率は76.4%(前期末71.9%)
財政状態
総資産
5,619百万円
純資産
4,792百万円
自己資本比率
76.4%
次期業績予想
| 決算期 | 営業総収入 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(変更なし) | 15,100百万円 | 1,330百万円 | 1,340百万円 | 300百万円 |
注目ポイント
営業総収入は7,670百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益は827百万円(前年同期比4.3%減)だった。会社は、当初の計画どおり「加盟店利益」の向上を目的に加盟店支援策を強化し、販売費等が増加したとしている。
「ローソン・スリーエフ」は来店客数と「個店平均日販」が前年を上回った一方、人件費などの店舗運営コストの上昇で「加盟店利益」は前年を下回った。
通期予想は変更がなく、営業利益1,330百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は62.2%(当社試算:中間期の営業利益827百万円 ÷ 通期予想1,330百万円)。