決算ノート
7581東証プライムイタリアンレストラン「サイゼリヤ」の運営

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

サイゼリヤの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が301,483百万円(前期比17.4%増)となった。営業利益は16,419百万円(前期比5.9%増)だった。経常利益は16,830百万円(前期比6.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は11,046百万円(前期比1.1%減)。日本は営業利益6,009百万円(前期比19.4%増)、アジアは営業利益9,712百万円(前期比4.2%減)だった。配当は年35円(前期30円)。2027年8月期は売上高333,700百万円、営業利益21,200百万円を見込む。

売上高

301,483百万円

前期比+17.4%

営業利益

16,419百万円

前期比+5.9%

経常利益

16,830百万円

前期比+6.5%

当期純利益

11,046百万円

前期比△1.1%

年間配当

35円

前期30円

自己資本比率

64.2%

前期末65.0%

ハイライト

  • 売上高は301,483百万円(前期比17.4%増)、営業利益は16,419百万円(前期比5.9%増)、経常利益は16,830百万円(前期比6.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は11,046百万円(前期比1.1%減)
  • 日本は売上高203,336百万円(前期比17.6%増)、営業利益6,009百万円(前期比19.4%増)。会社は、円安による食材価格やエネルギー価格の上昇の影響を受けているが、ストアコンディションを維持できる店内組織の構築、メニュー施策やDX活用の効果などを挙げている
  • 朝食限定メニューの販売店舗を順次拡大し、2026年1月に東北(福島県)、6月に北陸(新潟県)で販売を始めた。2026年6月にグランドメニューを改定した
  • 豪州は売上高14,116百万円(前期比26.6%増)、営業利益749百万円(前期比130.3%増)
  • アジアは新規出店で店舗数が増え、売上高98,147百万円(前期比17.1%増)、営業利益9,712百万円(前期比4.2%減)。2026年1月に中国広州で新工場が竣工し武漢に1号店を開店、6月にマレーシアに1号店を開店した
  • 2027年8月期の予想は、売上高333,700百万円(前期比10.7%増)、営業利益21,200百万円(前期比29.1%増)、経常利益20,800百万円(前期比23.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益13,400百万円(前期比21.3%増)
  • 配当は期末35円(前期は30円)。2027年8月期も期末35円の予想
  • 総資産は210,126百万円、純資産は135,552百万円、自己資本比率は64.2%(前期末65.0%)

財政状態

総資産

210,126百万円

純資産

135,552百万円

自己資本比率

64.2%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想333,700百万円前期比+10.7%21,200百万円前期比+29.1%20,800百万円前期比+23.6%13,400百万円前期比+21.3%

注目ポイント

売上高は301,483百万円(前期比17.4%増)、営業利益は16,419百万円(前期比5.9%増)だった。日本の営業利益は前期比19.4%増となった一方、アジアの営業利益は前期比4.2%減だった。

2027年8月期は、売上高333,700百万円(前期比10.7%増)、営業利益21,200百万円(前期比29.1%増)を見込む。第2四半期累計の営業利益予想は8,600百万円(前年同期比0.6%減)。配当は年35円の予想。

出典:株式会社サイゼリヤ「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月14日)」(2026年10月14日開示)

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