決算ノート
7646東証スタンダード小売業の決算比較北陸などでの大型スーパーセンター(食品・衣料品・住居関連品)の運営

2026年9月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

PLANTの2026年9月期(2025年9月21日〜2026年9月20日)は、売上高が96,018百万円(前期比1.8%減)、営業利益が1,668百万円(同16.9%減)となった。経常利益は1,753百万円(同17.7%減)、当期純利益は1,298百万円(同3.5%減)。天候に伴う季節商品の需要変化への対応が十分でなく、中東情勢などでガソリンスタンドの販売量も減った。売上総利益率は22.8%で前期並み、販管費は0.3%減ったが、減収で営業利益は減った。2027年9月期は営業利益1,900百万円(同13.9%増)を見込む。

売上高

96,018百万円

前期比△1.8%

営業利益

1,668百万円

前期比△16.9%

経常利益

1,753百万円

前期比△17.7%

当期純利益

1,298百万円

前期比△3.5%

売上総利益率

22.8%

自己資本比率

44.1%

前期末41.4%

ハイライト

  • 売上高は96,018百万円(前期比1.8%減)、営業利益は1,668百万円(同16.9%減)、経常利益は1,753百万円(同17.7%減)、当期純利益は1,298百万円(同3.5%減)
  • 前年との天候の違いに対して、飲料・酒・アイス・衣料品・レジャー用品などの季節商品の需要変化への対応が十分ではなかった。中東情勢などで既存のガソリンスタンドの販売量も減った
  • 売上総利益率は22.8%で前期並み、販売費及び一般管理費は前期比0.3%減。セルフレジの拡大などで労働時間を2.1%減らした。会社は、業績の下降傾向が続いていることを重く受け止めているとしている
  • 今後は付加価値商品の販売強化、AIを使った発注精度の向上と値引きの適正化によるロスの削減、既存店の売場の改装と省力化に取り組むとしている
  • 2027年9月期の予想は売上高97,312百万円(前期比1.3%増)、営業利益1,900百万円(同13.9%増)、当期純利益1,365百万円(同5.1%増)
  • 年間配当は中間40円・期末55円の計95円(前期75円)。2027年9月期も95円の予想
  • 総資産は36,498百万円、純資産は16,104百万円、自己資本比率は44.1%

財政状態

総資産

36,498百万円

純資産

16,104百万円

自己資本比率

44.1%

営業キャッシュ・フロー

2,152百万円

投資キャッシュ・フロー

△1,262百万円

財務キャッシュ・フロー

△1,118百万円

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年9月期 通期予想97,312百万円前期比+1.3%1,900百万円前期比+13.9%1,950百万円前期比+11.2%1,365百万円前期比+5.1%

注目ポイント

売上高は96,018百万円(前期比1.8%減)、営業利益は1,668百万円(同16.9%減)だった。季節商品の需要変化への対応が十分でなく、ガソリンスタンドの販売量も減った。売上総利益率は前期並みで販管費も減ったが、減収を補えなかった。

2027年9月期は営業利益1,900百万円(同13.9%増)を見込む。年間配当は95円(前期75円)。

出典:株式会社PLANT「2026年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月27日)」(2026年10月27日開示)

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