決算ノート
7730東証プライム手術用縫合針・眼科ナイフ・歯科用治療器の製造販売

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

マニーの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が33,018百万円(前期比10.2%増)となった。営業利益は9,943百万円(前期比21.4%増)だった。経常利益は円安による為替差益もあり10,554百万円(前期比27.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7,237百万円(前期比55.9%増)。中国、タイ、インド等のアジア地域でアイレス針関連製品の販売が増え、中国で「マニーダイヤバー」の販売を2025年11月に再開した。2027年8月期は売上高36,500百万円、営業利益10,800百万円を見込む。

売上高

33,018百万円

前期比+10.2%

営業利益

9,943百万円

前期比+21.4%

経常利益

10,554百万円

前期比+27.6%

当期純利益

7,237百万円

前期比+55.9%

年間配当

41円

前期39円

自己資本比率

90.6%

前期末92.4%

ハイライト

  • 売上高は33,018百万円(前期比10.2%増)、営業利益は9,943百万円(前期比21.4%増)、経常利益は10,554百万円(前期比27.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7,237百万円(前期比55.9%増)
  • 売上高の増加とダイヤバー販売再開による売上原価率の改善で、売上総利益は21,976百万円(前期比13.8%増)。販売費及び一般管理費は12,032百万円(同8.2%増)
  • サージカル関連製品は売上高10,172百万円(前期比9.7%増)、セグメント利益3,551百万円(同15.3%増)。アイレス針関連製品は中国・タイ・インド等で出荷が増え、売上高12,098百万円(同8.2%増)、セグメント利益4,678百万円(同16.9%増)
  • デンタル関連製品は売上高10,748百万円(前期比13.0%増)、セグメント利益1,713百万円(同54.3%増)。中国で「マニーダイヤバー」の販売を2025年11月から再開した
  • 高根沢工場閉鎖等に伴い減損損失302百万円を特別損失に計上した
  • 2027年8月期の予想は、売上高36,500百万円(前期比10.5%増)、営業利益10,800百万円(前期比8.6%増)、経常利益10,900百万円(前期比3.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7,600百万円(前期比5.0%増)
  • 配当は年41円(中間17円・期末24円、前期は年39円)。2027年8月期は年42円の予想
  • 総資産は65,087百万円、純資産は58,986百万円、自己資本比率は90.6%(前期末92.4%)

財政状態

総資産

65,087百万円

純資産

58,986百万円

自己資本比率

90.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想36,500百万円前期比+10.5%10,800百万円前期比+8.6%10,900百万円前期比+3.3%7,600百万円前期比+5.0%

注目ポイント

売上高は33,018百万円(前期比10.2%増)、営業利益は9,943百万円(前期比21.4%増)だった。アジア地域でアイレス針関連製品の販売が増え、中国での「マニーダイヤバー」の販売再開で売上原価率も改善した。

2027年8月期は、売上高36,500百万円(前期比10.5%増)、営業利益10,800百万円(前期比8.6%増)を見込む。配当は年42円の予想。

出典:マニー株式会社「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

この要約は原資料をもとに作成し、運営者が確認・編集したものです。内容の正確性を保証するものではなく、投資判断は必ず原資料をご確認のうえご自身の責任で行ってください。本サイトの内容は投資勧誘を目的としたものではありません。