7879東証スタンダード住宅用の木質建材と合板の製造
2026年11月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
ノダの2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が48,294百万円(前年同期比2.0%増)となった。営業利益は206百万円(前年同期は3百万円)だった。経常利益は20百万円(前年同期は25百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は557百万円(前年同期は472百万円の損失)。投資有価証券売却益の計上等があった。通期の業績予想を修正し、経常損失100百万円、当期純損失100百万円を見込む。
売上高
48,294百万円
前年同期比+2.0%営業利益
206百万円
前年同期3百万円経常損益
20百万円
前年同期△25百万円四半期純損益
557百万円
前年同期△472百万円自己資本比率
48.2%
前期末46.8%ハイライト
- 売上高は48,294百万円(前年同期比2.0%増)、営業利益は206百万円(前年同期は3百万円)、経常利益は20百万円(前年同期は25百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は557百万円(前年同期は472百万円の損失)
- 木質建材事業は売上高29,169百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益396百万円(前年同期比20.6%減)。販売数量の本格的な回復には至らなかった
- 合板事業は売上高19,124百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント利益1,215百万円。コスト上昇が続くなか、需要の低迷により十分な価格転嫁には至らず、採算面では厳しい状況が継続したとしている
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益の計上等によるもの
- 通期予想を修正。売上高65,000百万円(前期比0.5%増)、営業利益400百万円、経常損失100百万円、親会社株主に帰属する当期純損失100百万円。修正前の予想と修正理由は決算短信に記載がない【要確認】
- 配当は年30円(中間15円・期末15円)の予想で修正はない(前期は年33円)
- 総資産は70,745百万円、純資産は39,570百万円、自己資本比率は48.2%(前期末46.8%)
財政状態
総資産
70,745百万円
純資産
39,570百万円
自己資本比率
48.2%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常損益 | 当期純損益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年11月期 通期予想(修正後) | 65,000百万円前期比+0.5% | 400百万円増減率の記載なし | △100百万円赤字の予想 | △100百万円赤字の予想 |
注目ポイント
売上高は48,294百万円(前年同期比2.0%増)、営業利益は206百万円(前年同期は3百万円)だった。投資有価証券売却益の計上等で、親会社株主に帰属する四半期純利益は557百万円となった。
通期予想は修正され、営業利益400百万円、経常損失100百万円、当期純損失100百万円を見込む。第3四半期累計の純利益は557百万円の黒字で、通期予想どおりなら第4四半期に657百万円の純損失が出る計算になる(当社試算:通期予想△100百万円 − 第3四半期累計557百万円)。修正の理由は同日公表の業績予想修正のお知らせに記載があるとしている。