決算ノート

「建材」の決算サマリー(6件)

7879東証スタンダード
黒字転換

株式会社ノダ

2026年11月期 第3四半期

売上高48,294百万円前年同期比+2.0%
営業利益206百万円前年同期3百万円
経常損益20百万円前年同期△25百万円

ノダの2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が48,294百万円(前年同期比2.0%増)となった。営業利益は206百万円(前年同期は3百万円)だった。経常利益は20百万円(前年同期は25百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は557百万円(前年同期は472百万円の損失)。投資有価証券売却益の計上等があった。通期の業績予想を修正し、経常損失100百万円、当期純損失100百万円を見込む。

5900東証スタンダード

株式会社ダイケン

2027年2月期 第2四半期(中間期)

売上高5,835百万円前年同期比+12.3%
営業損益赤字△10百万円前年同期△34百万円
経常損益24百万円前年同期△2百万円

ダイケンの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が5,835百万円(前年同期比12.3%増)となった。営業損失は10百万円(前年同期は34百万円の営業損失)だった。経常利益は24百万円(前年同期は2百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純損失は8百万円(前年同期も8百万円の損失)。会社は、原材料価格の高止まり等によるコスト増に対して、原価低減策や価格改定による収益性の改善が及ばなかったとしている。通期予想は2026年9月30日の修正値から変更していない。

7463東証スタンダード

株式会社アドヴァングループ

2027年3月期 第2四半期(中間期)

売上高8,929百万円前年同期比+7.8%
営業利益1,946百万円前年同期比+81.4%
経常利益773百万円前年同期比△77.1%

アドヴァングループの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が8,929百万円(前年同期比7.8%増)となった。営業利益は1,946百万円(前年同期比81.4%増)だった。経常利益は773百万円(前年同期比77.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は893百万円(前年同期比55.6%減)。会社は、価格改定や業務効率化、徹底した在庫管理により営業利益が改善したとしている。為替予約評価損2,470百万円を営業外費用に計上した。通期予想は2026年4月6日の公表値から変更していない。

5932東証プライム
黒字転換

三協立山株式会社

2027年5月期 第1四半期

売上高97,268百万円+13.3%
営業利益2,641百万円前年同期△1,164百万円
経常利益2,428百万円前年同期△1,207百万円

アルミ建材大手の三協立山の2027年5月期第1四半期(6〜8月)は、売上高が前年同期比13.3%増の972億68百万円、営業損益が26億41百万円の黒字(前年同期は11億64百万円の赤字)に転換した。アルミ地金市況に連動した販売価格の上昇、価格改定、自動車分野を中心とした物量の増加で増収となり、価格改定や粗利改善、コスト削減で利益が改善した。親会社株主に帰属する四半期純損益は15億71百万円の黒字(前年同期は6億87百万円の赤字)。通期予想(営業利益40億円)は据え置いた。

4026東証スタンダード

神島化学工業株式会社

2027年4月期 第1四半期

売上高7,239百万円+4.3%
営業利益687百万円+30.0%
経常利益669百万円+33.0%

建材事業(高級軒天ボード・サイディング・耐火パネル)と化成品事業(酸化マグネシウム・セラミックス)を営む神島化学工業の2027年4月期第1四半期(非連結)は、 値上げ効果と高付加価値製品の拡販で、売上高が前年同期比4.3%増の72億39百万円、営業利益が同30.0%増の6億87百万円、四半期純利益が同32.9%増の4億68百万円と大幅な増益となった。 一方、今回公表された通期予想は営業利益24億70百万円(前期比△7.8%)と減益で、第2四半期累計予想も減益(△3.3%)となっており、第1四半期の好調とは対照的な計画となっている。 設備投資の増加で建設仮勘定や設備関係の債務が膨らんでいる。

1999福証

サイタホールディングス株式会社

2026年6月期※純利益は増益

売上高7,035百万円△10.3%
営業利益595百万円△39.6%
経常利益746百万円△22.7%

建設・建材を主力とするサイタホールディングス(連結)の2026年6月期は、建材事業の売上減で売上高が前期比10.3%減の70億35百万円、営業利益が同39.6%減の5億95百万円と減収減益だった。為替差益や固定資産売却益、税負担の低下で、親会社株主に帰属する当期純利益は同0.7%増の4億91百万円と前期並みを確保した。建設事業の受注高は同37.5%減と落ち込み、2027年6月期は純利益49.2%減の2億50百万円を予想する。