決算ノート
8052東証プライム卸売業の決算比較動伝部品・設備装置の機械商社

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

椿本興業の2027年3月期中間期は、売上高が64,835百万円(前年同期並み)、営業利益が3,271百万円(前年同期比3.0%増)となった。経常利益は3,628百万円(前年同期比5.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,715百万円(前年同期比17.4%増)。半導体製造装置関連などの動伝部品が伸び、第2四半期として受注高は過去最高を大きく更新した。売上高と各利益も過去最高だった。通期予想は据え置いた。

売上高

64,835百万円

前年同期比0.0%

営業利益

3,271百万円

前年同期比+3.0%

経常利益

3,628百万円

前年同期比+5.5%

中間純利益

2,715百万円

前年同期比+17.4%

自己資本比率

50.8%

前期末49.9%

ハイライト

  • 売上高は64,835百万円(前年同期並み)、営業利益は3,271百万円(前年同期比3.0%増)、経常利益は3,628百万円(前年同期比5.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,715百万円(前年同期比17.4%増)
  • 売上高は、動伝部品が増えたが、前年度の大口案件の反動で設備装置関連が減り、前年同期比0.0%増にとどまった
  • 東日本本部の売上高は20,628百万円(前年同期比6.7%減)、西日本本部は24,094百万円(同4.6%減)
  • 通期予想は売上高132,000百万円(前期比0.7%増)、営業利益6,700百万円(同2.9%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は48.8%(当社試算:中間期の営業利益3,271百万円 ÷ 通期予想6,700百万円)で、下期に3,429百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想6,700百万円 − 中間期3,271百万円)。
  • 配当予想を修正した。年間配当は中間40円・期末60円の計100円の予想(前期90円)。各年10円の記念配当を除く普通配当は90円で、前期の80円より多い
  • 総資産は104,471百万円、純資産は53,304百万円、自己資本比率は50.8%

財政状態

総資産

104,471百万円

純資産

53,304百万円

自己資本比率

50.8%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想132,000百万円前期比+0.7%6,700百万円前期比+2.9%7,300百万円前期比+2.9%5,300百万円前期比+5.5%

注目ポイント

売上高は64,835百万円(前年同期並み)、営業利益は3,271百万円(前年同期比3.0%増)だった。半導体製造装置関連などの動伝部品が伸び、第2四半期として受注高は過去最高を大きく更新した。売上高と各利益も過去最高だった。

通期予想は売上高132,000百万円(前期比0.7%増)、営業利益6,700百万円(同2.9%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は48.8%(当社試算:中間期の営業利益3,271百万円 ÷ 通期予想6,700百万円)で、下期に3,429百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想6,700百万円 − 中間期3,271百万円)。

出典:椿本興業株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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