8125東証プライム建設機械の販売・レンタル、商事(カラオケ機器など)、不動産賃貸
2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
ワキタの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が48,788百万円(前年同期比9.2%増)となった。営業利益は2,670百万円(前年同期比4.4%増)だった。経常利益は2,753百万円(前年同期比4.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,589百万円(前年同期比7.2%減)。商事事業はケアレックス株式会社の新規連結の影響で売上高が前年同期比47.0%増だった。通期予想は2026年4月9日の公表値から変更していない。
売上高
48,788百万円
前年同期比+9.2%営業利益
2,670百万円
前年同期比+4.4%経常利益
2,753百万円
前年同期比+4.6%親会社株主に帰属する中間純利益
1,589百万円
前年同期比△7.2%建機事業のセグメント利益
1,128百万円
前年同期比△15.6%自己資本比率
70.0%
前期末69.1%ハイライト
- 売上高は48,788百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益は2,670百万円(前年同期比4.4%増)、経常利益は2,753百万円(前年同期比4.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,589百万円(前年同期比7.2%減)
- 前期末に引当金を計上した株主優待費用の利用率が想定を下回り、販売費及び一般管理費に引当金の戻入が83百万円あった
- 建機事業は売上高37,794百万円(前年同期比4.2%増)、セグメント利益1,128百万円(前年同期比15.6%減)。販売部門は建機レンタル会社の購買意欲が持ち直した一方、測量DXを手掛けるグループ会社で設備の導入や人材採用などの先行投資を実施した
- 商事事業は売上高8,153百万円(前年同期比47.0%増)、セグメント利益495百万円(前年同期比33.8%増)。ケアレックス株式会社の新規連結の影響。販売部門はカラオケ機器の新機種発売効果の反動減があった
- 不動産事業は売上高2,840百万円(前年同期比0.7%減)、セグメント利益962百万円(前年同期比4.6%減)。ホテルの単価が大阪・関西万博閉会後に下落した
- 通期予想は変更なし。売上高100,000百万円、営業利益5,800百万円、経常利益5,950百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,600百万円
- 配当は中間50円、期末50円予想の年100円(前期は期末100円)
- 総資産は139,737百万円、純資産は99,525百万円、自己資本比率は70.0%(前期末69.1%)
財政状態
総資産
139,737百万円
純資産
99,525百万円
自己資本比率
70.0%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(変更なし) | 100,000百万円 | 5,800百万円 | 5,950百万円 | 3,600百万円 |
注目ポイント
売上高は48,788百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益は2,670百万円(前年同期比4.4%増)だった。株主優待費用の引当金の戻入83百万円が販売費及び一般管理費を減らした。
建機事業は増収だったが、測量DXを手掛けるグループ会社での先行投資により、セグメント利益は前年同期比15.6%減だった。商事事業はケアレックス株式会社の新規連結で売上高が前年同期比47.0%増、不動産事業はホテルの単価が大阪・関西万博閉会後に下落し減収減益だった。
通期予想は変更がなく、営業利益5,800百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は46.0%(当社試算:中間期の営業利益2,670百万円 ÷ 通期予想5,800百万円)。