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2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
フジの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、営業収益が398,069百万円(前年同期比2.6%減)となった。営業利益は2,291百万円(前年同期比49.1%減)だった。経常利益は2,518百万円(前年同期比53.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は退職給付制度間移行に伴う特別利益の計上で3,109百万円(前年同期比17.6%増)。会社は、建て替えや改装による休業、店舗閉鎖に伴う一時的な売上減少に加え、既存店を中心とした昨年の米特需に対する反動減の影響などを挙げている。通期予想は変更していない。
営業収益
398,069百万円
前年同期比△2.6%営業利益
2,291百万円
前年同期比△49.1%経常利益
2,518百万円
前年同期比△53.0%親会社株主に帰属する中間純利益
3,109百万円
前年同期比+17.6%特別利益
3,547百万円
前年同期948百万円自己資本比率
57.5%
前期末54.7%ハイライト
- 営業収益は398,069百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益は2,291百万円(前年同期比49.1%減)、経常利益は2,518百万円(前年同期比53.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は3,109百万円(前年同期比17.6%増)
- 会社は、建て替えや改装による休業、経営効率の向上および店舗配置の最適化を目指した店舗閉鎖に伴う一時的な売上減少に加え、既存店を中心とした昨年の米特需に対する反動減の影響などを挙げている
- 販売費及び一般管理費は117,512百万円(前年同期比2.7%減)。自動発注システムや電子棚札の導入などによる作業効率の改善、電気代削減などを進めた
- 第2四半期以降は荒利益改善に注力し、会社は改善基調にあるとしている
- 親会社株主に帰属する中間純利益は、退職給付制度間移行に伴う特別利益を計上したことで増益となった。特別利益は3,547百万円
- 改装を16店舗で実施した(改装店舗売上高前年同期比5.2%増)。移動スーパーは累計100店舗、車両台数151台(移動スーパー売上高前年同期比8.1%増)
- 通期予想は変更なし。営業収益825,000百万円、営業利益17,000百万円、経常利益17,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,000百万円。配当は中間15円、期末15円予想の年30円(前期と同額)
- 総資産は394,500百万円、純資産は227,170百万円、自己資本比率は57.5%(前期末54.7%)
財政状態
総資産
394,500百万円
純資産
227,170百万円
自己資本比率
57.5%
次期業績予想
| 決算期 | 営業収益 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(変更なし) | 825,000百万円 | 17,000百万円 | 17,200百万円 | 7,000百万円 |
注目ポイント
営業収益は398,069百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益は2,291百万円(前年同期比49.1%減)だった。会社は、建て替えや改装による休業、店舗閉鎖に伴う一時的な売上減少に加え、既存店を中心とした昨年の米特需に対する反動減の影響などを挙げている。販売費及び一般管理費は前年同期比2.7%減だった。
親会社株主に帰属する中間純利益は3,109百万円(前年同期比17.6%増)で、退職給付制度間移行に伴う特別利益を計上した。
通期予想は変更がなく、営業利益17,000百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は13.5%(当社試算:中間期の営業利益2,291百万円 ÷ 通期予想17,000百万円)。