決算ノート
9020東証プライム陸運業の決算比較東日本の鉄道、流通・サービス、不動産

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

JR東日本の2027年3月期中間期は、売上高が1,585,372百万円(前年同期比8.4%増)、営業利益が262,906百万円(前年同期比13.6%増)となった。経常利益は230,138百万円(前年同期比15.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は151,998百万円(前年同期比3.2%増)。鉄道の利用増と運賃改定の効果で運輸事業が増収増益となり、営業収益は第2四半期として過去最高だった。流通・サービス事業もエキナカ店舗の売上増で増収増益だった。不動産・ホテル事業は不動産販売の利益減で増収減益だった。通期予想を上方修正した。

売上高

1,585,372百万円

前年同期比+8.4%

営業利益

262,906百万円

前年同期比+13.6%

経常利益

230,138百万円

前年同期比+15.7%

中間純利益

151,998百万円

前年同期比+3.2%

自己資本比率

29.1%

前期末28.2%

ハイライト

  • 売上高は1,585,372百万円(前年同期比8.4%増)、営業利益は262,906百万円(前年同期比13.6%増)、経常利益は230,138百万円(前年同期比15.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は151,998百万円(前年同期比3.2%増)
  • 通期予想を上方修正し(修正前は売上高3,295,000百万円、営業利益429,000百万円)、売上高3,358,000百万円(前期比8.9%増)、営業利益450,000百万円(同8.6%増)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は58.4%(当社試算:中間期の営業利益262,906百万円 ÷ 通期予想450,000百万円)で、下期に187,094百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想450,000百万円 − 中間期262,906百万円)。
  • 年間配当は中間44円・期末44円の計88円の予想(前期74円)
  • 総資産は10,814,235百万円、純資産は3,164,792百万円、自己資本比率は29.1%

財政状態

総資産

10,814,235百万円

純資産

3,164,792百万円

自己資本比率

29.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)3,358,000百万円前期比+8.9%450,000百万円前期比+8.6%378,000百万円前期比+7.5%265,000百万円前期比+6.9%

注目ポイント

売上高は1,585,372百万円(前年同期比8.4%増)、営業利益は262,906百万円(前年同期比13.6%増)だった。鉄道の利用増と運賃改定の効果で運輸事業が増収増益となり、営業収益は第2四半期として過去最高だった。流通・サービス事業もエキナカ店舗の売上増で増収増益だった。不動産・ホテル事業は不動産販売の利益減で増収減益だった。

通期予想を上方修正した(売上高3,295,000百万円→3,358,000百万円、営業利益429,000百万円→450,000百万円)。中間期時点の営業利益の進捗率は58.4%(当社試算:中間期の営業利益262,906百万円 ÷ 通期予想450,000百万円)で、下期に187,094百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想450,000百万円 − 中間期262,906百万円)。

出典:東日本旅客鉄道株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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