決算ノート
9418東証プライム動画配信「U-NEXT」、店舗向け音楽配信、通信・エネルギー事業

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

U-NEXT HOLDINGSの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が469,957百万円(前期比20.4%増)となった。営業利益は30,255百万円(前期比4.2%減)だった。経常利益は28,169百万円(前期比8.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は14,959百万円(前期比18.7%減)。通信・エネルギー事業は、2026年2月に発生した中東問題を主因とする電源調達コストの高騰で、下半期に大幅な業績悪化となった。2027年8月期は売上高524,000百万円、営業利益32,500百万円を見込む。

売上高

469,957百万円

前期比+20.4%

営業利益

30,255百万円

前期比△4.2%

経常利益

28,169百万円

前期比△8.8%

当期純利益

14,959百万円

前期比△18.7%

EBITDA

46,071百万円

前期比+5.9%

自己資本比率

30.9%

前期末37.6%

ハイライト

  • 売上高は469,957百万円(前期比20.4%増)、営業利益は30,255百万円(前期比4.2%減)、経常利益は28,169百万円(前期比8.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は14,959百万円(前期比18.7%減)。EBITDAは46,071百万円(前期比5.9%増)
  • コンテンツ配信事業は売上高144,460百万円(前期比12.5%増)、営業利益11,276百万円(前期比16.9%増)
  • 店舗・施設ソリューション事業は売上高110,614百万円(前期比14.0%増)、営業利益16,849百万円(前期比3.0%増)
  • 通信・エネルギー事業は売上高199,459百万円(前期比23.7%増)、営業利益9,533百万円(前期比27.7%減)。エネルギー事業は、2026年2月に発生した中東問題を主因とする電源調達コストの高騰により、下半期に大幅な業績悪化となった
  • 金融・不動産・グローバル事業は売上高24,277百万円(前期比118.4%増)、営業利益2,156百万円(前期比45.3%増)
  • 2027年8月期の予想は、売上高524,000百万円(前期比11.5%増)、営業利益32,500百万円(前期比7.4%増)、経常利益30,700百万円(前期比9.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益16,500百万円(前期比10.3%増)
  • 配当は年17円(中間8.5円・期末8.5円、前期は年15.5円)。2027年8月期は年19円(中間9.5円・期末9.5円)の予想
  • 総資産は354,335百万円、純資産は125,053百万円、自己資本比率は30.9%(前期末37.6%)。投資活動によるキャッシュ・フローは44,240百万円の支出

財政状態

総資産

354,335百万円

純資産

125,053百万円

自己資本比率

30.9%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想524,000百万円前期比+11.5%32,500百万円前期比+7.4%30,700百万円前期比+9.0%16,500百万円前期比+10.3%

注目ポイント

売上高は469,957百万円(前期比20.4%増)、営業利益は30,255百万円(前期比4.2%減)だった。コンテンツ配信事業の営業利益は前期比16.9%増だった一方、通信・エネルギー事業は中東問題を主因とする電源調達コストの高騰で、営業利益が前期比27.7%減となった。

2027年8月期は、売上高524,000百万円(前期比11.5%増)、営業利益32,500百万円(前期比7.4%増)を見込む。配当は年19円の予想(2026年8月期は年17円)。

決算説明資料によると、売上高・営業利益は8期連続で過去最高を更新し、リカーリング売上は23%成長した(出典:決算説明資料 P4)。コンテンツ配信事業の課金ユーザー数は前期比9.2%増(45万人増)、店舗ソリューション契約件数は前期比8.3%増(10万件増)(出典:決算説明資料 P7)。

出典:株式会社U-NEXT HOLDINGS「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月14日)/2026年8月期 決算説明資料」(2026年10月14日開示)

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