決算ノート
9478東証スタンダード情報・通信業の決算比較IT関連書籍の出版(翔泳社)、コーポレートサービス、ソフトウェア・ネットワーク、教育・人材、投資運用

2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

SEホールディングス・アンド・インキュベーションズの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が3,434百万円(前年同期比0.5%減)となった。営業利益は752百万円(前年同期比93.9%増)だった。経常利益は762百万円(前年同期比148.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は516百万円(前年同期比154.8%増)。投資運用事業で配当金収入が増え、保有株の一部を売却したことで、同事業のセグメント利益は595百万円となった。通期予想(営業利益1,100百万円)は据え置いた。

売上高

3,434百万円

前年同期比△0.5%

営業利益

752百万円

前年同期比+93.9%

経常利益

762百万円

前年同期比+148.8%

中間純利益

516百万円

前年同期比+154.8%

投資運用事業のセグメント利益

595百万円

前年同期比+219.0%

自己資本比率

61.9%

前期末60.1%

ハイライト

  • 売上高は3,434百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は752百万円(同93.9%増)、経常利益は762百万円(同148.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は516百万円(同154.8%増)
  • 投資運用事業は、投資運用量の増加に伴う配当金収入の増加と、割高となった保有株の一部売却で、売上高662百万円(前年同期比175.9%増)、セグメント利益595百万円(同219.0%増)
  • 出版事業は売上高1,739百万円(前年同期比11.0%減)、セグメント利益219百万円(同2.1%減)。紙書籍売上が若干持ち直し、イベント売上も順調だった
  • コーポレートサービス事業はセグメント利益4百万円(前年同期は22百万円の損失)、ソフトウェア・ネットワーク事業はセグメント損失2百万円(前年同期は35百万円の利益)、教育・人材事業はセグメント利益64百万円(同44.0%減)
  • 通期予想は売上高6,700百万円(前期比4.7%減)、営業利益1,100百万円(同15.2%増)で、2026年10月19日公表の予想から変更なし。進捗率は売上高51.3%、営業利益68.4%(当社試算)。下期に必要な営業利益は348百万円(当社試算)
  • 年間配当は期末4円の予想(前期4円)
  • 総資産は20,085百万円、純資産は12,430百万円、自己資本比率は61.9%

財政状態

総資産

20,085百万円

純資産

12,430百万円

自己資本比率

61.9%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想6,700百万円前期比△4.7%1,100百万円前期比+15.2%1,000百万円前期比+24.4%700百万円前期比+10.5%

注目ポイント

売上高は3,434百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は752百万円(前年同期比93.9%増)だった。投資運用事業で配当金収入が増え、保有株の一部を売却したことで、同事業のセグメント利益が595百万円となった。

通期予想は営業利益1,100百万円。中間期時点の営業利益の進捗率は68.4%(当社試算:中間期の営業利益752百万円 ÷ 通期予想1,100百万円)で、下期に348百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,100百万円 − 中間期752百万円)。

出典:SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月22日)」(2026年10月22日開示)

この要約は原資料をもとに作成し、運営者が確認・編集したものです。内容の正確性を保証するものではなく、投資判断は必ず原資料をご確認のうえご自身の責任で行ってください。本サイトの内容は投資勧誘を目的としたものではありません。