「出版」の決算サマリー(6件)
SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ株式会社
2027年3月期 第2四半期(中間期)
SEホールディングス・アンド・インキュベーションズの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が3,434百万円(前年同期比0.5%減)となった。営業利益は752百万円(前年同期比93.9%増)だった。経常利益は762百万円(前年同期比148.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は516百万円(前年同期比154.8%増)。投資運用事業で配当金収入が増え、保有株の一部を売却したことで、同事業のセグメント利益は595百万円となった。通期予想(営業利益1,100百万円)は据え置いた。
株式会社IGポート
2027年5月期 第1四半期
IGポートの2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が3,306百万円(前年同期比7.9%増)となった。営業利益は342百万円(前年同期比74.1%増)だった。経常利益は384百万円(前年同期比81.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は290百万円(前年同期比45.8%増)。映像制作事業の売上高が前年同期比18.9%増え、営業損益は276百万円の利益(前年同期は136百万円の損失)となった。通期予想は変更していない。
株式会社オーバーラップホールディングス
2026年8月期 通期
オーバーラップホールディングス(IFRS)の2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上収益が8,522百万円(前期比0.2%減)となった。営業利益は2,392百万円(前期比20.9%減)だった。税引前利益は2,151百万円(前期比25.1%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,599百万円(前期比22.6%減)。会社は、自社IPでアニメ放映に伴う既刊の売り伸ばしが前期を下回ったことや、編集者の人件費などの費用増を挙げている。2026年7月に修正した通期予想は上回った。2027年8月期は売上収益8,780百万円、営業利益2,545百万円を見込む。
株式会社TOブックス
2027年4月期 第1四半期
TOブックスの2027年4月期第1四半期は、2026年4月放映開始のTVアニメ『本好きの下剋上』新シリーズなど メディアミックス展開が原作書籍・コミックス販売を牽引し、売上高33億20百万円、営業利益4億46百万円を計上した。 前年同四半期は四半期財務諸表を作成していなかったため前年同期比較はできない。通期業績予想には変更がない。
株式会社ビーグリー
2026年12月期 第2四半期(中間期)
コミック配信サービス「まんが王国」を運営するビーグリー(連結)の2026年12月期中間期(2026年1〜6月)は、まんが王国のアクティブユーザー減少と出版事業のヒット不足で、売上高が前年同期比7.3%減の77億21百万円、営業利益が同10.3%減の4億48百万円となった。同日、通期予想を大幅に下方修正し、売上高を170億91百万円から152億63百万円に、営業利益を14億91百万円から7億45百万円(前期比45.5%減)に引き下げた。配当予想45円は据え置いた。
株式会社ビーグリー
2026年12月期 第1四半期
コミック配信サービス「まんが王国」を運営するビーグリー(連結)の2026年12月期第1四半期(2026年1〜3月)は、まんが王国のアクティブユーザー減少と出版事業の減収で、売上高が前年同期比9.1%減の37億67百万円となった。広告宣伝費の削減でプラットフォームセグメントは大幅増益となったが、コンテンツセグメントの原価増で、営業利益は同19.2%減の1億84百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同66.9%減の30百万円。通期予想は据え置いた。