決算ノート
3791東証スタンダードアニメ制作(Production I.G・WIT STUDIO)と出版・版権事業

2027年5月期 第1四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

IGポートの2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が3,306百万円(前年同期比7.9%増)となった。営業利益は342百万円(前年同期比74.1%増)だった。経常利益は384百万円(前年同期比81.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は290百万円(前年同期比45.8%増)。映像制作事業の売上高が前年同期比18.9%増え、営業損益は276百万円の利益(前年同期は136百万円の損失)となった。通期予想は変更していない。

売上高

3,306百万円

前年同期比+7.9%

営業利益

342百万円

前年同期比+74.1%

経常利益

384百万円

前年同期比+81.7%

四半期純利益

290百万円

前年同期比+45.8%

自己資本比率

62.7%

前期末65.9%

ハイライト

  • 売上高は3,306百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益は342百万円(前年同期比74.1%増)、経常利益は384百万円(前年同期比81.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は290百万円(前年同期比45.8%増)
  • 映像制作事業は売上高2,250百万円(前年同期比18.9%増)、営業利益276百万円(前年同期は営業損失136百万円)
  • 出版事業は売上高536百万円(前年同期比3.4%減)、営業利益80百万円(同10.9%減)。版権事業は売上高386百万円(同22.7%減)、減価償却費の増加で営業利益90百万円(同72.1%減)
  • 商品販売事業は「ハイキュー!!」「進撃の巨人」の関連商品が好調で売上高64百万円(前年同期比34.1%増)だったが、営業損失41百万円
  • 通期予想は変更なし。売上高14,578百万円(前期比3.7%増)、営業利益579百万円(前期比24.3%減)、経常利益546百万円(前期比40.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益311百万円(前期比53.5%減)
  • 配当は期末13円の予想(前期は8.50円)
  • 総資産は15,901百万円、純資産は9,984百万円、自己資本比率は62.7%(前期末65.9%)

財政状態

総資産

15,901百万円

純資産

9,984百万円

自己資本比率

62.7%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年5月期 通期予想(変更なし)14,578百万円前期比+3.7%579百万円前期比△24.3%546百万円前期比△40.6%311百万円前期比△53.5%

注目ポイント

売上高は3,306百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益は342百万円(前年同期比74.1%増)だった。映像制作事業の売上高が前年同期比18.9%増え、営業損益は276百万円の利益(前年同期は136百万円の損失)となった。

通期予想は変更がなく、営業利益579百万円を見込む。第1四半期の営業利益の進捗率は59.1%(当社試算:第1四半期の営業利益342百万円 ÷ 通期予想579百万円)。

出典:株式会社IGポート「2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

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