決算ノート
9533東証プライム電気・ガス業の決算比較東海地方の都市ガス・LPG・電気の販売

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー※純利益は黒字転換顔マークの見方

サマリー

東邦ガスの2027年3月期中間期は、売上高が309,187百万円(前年同期比0.7%増)、営業損失が358百万円(前年同期は23,817百万円の利益)となった。経常利益は3,244百万円(前年同期比87.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は6,779百万円(前年同期比66.5%減)。原料費調整制度による原材料費と売上高の期ずれの影響が差益から差損に転じ、営業損益は損失となった。通期予想は据え置いた。

売上高

309,187百万円

前年同期比+0.7%

営業損益赤字

△358百万円

前年同期23,817百万円

経常利益

3,244百万円

前年同期比△87.9%

中間純利益

6,779百万円

前年同期比△66.5%

自己資本比率

57.1%

前期末59.0%

ハイライト

  • 売上高は309,187百万円(前年同期比0.7%増)、営業損失は358百万円(前年同期は23,817百万円の利益)、経常利益は3,244百万円(前年同期比87.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は6,779百万円(前年同期比66.5%減)
  • ガス販売量は15億2,900万m3(前年同期比2.5%減)。家庭用は4・5月の気温が高めで減り、業務用は顧客先設備の稼働が下回った
  • 電気の販売量は前年7・8月の高気温の反動で13億7,300万kWh(前年同期比4.0%減)。ガス・LPG・電気のお客さま数は計314万件(前年同期末比3万4千件増)
  • 原油価格(全日本CIF)は1バレル108.1ドル(前年同期比34.4ドル高)、為替は1ドル159.5円
  • 通期予想は売上高700,000百万円(前期比7.5%増)、営業利益19,000百万円(同40.2%減)で据え置き。中間期は営業損失のため、下期に19,358百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想19,000百万円 − 中間期△358百万円)。
  • 年間配当は中間11円25銭・期末11円25銭の計22円50銭の予想。2026年4月に1株を4株に分割しており、前期の90円は分割後の基準で22円50銭
  • 総資産は868,307百万円、純資産は496,057百万円、自己資本比率は57.1%

財政状態

総資産

868,307百万円

純資産

496,057百万円

自己資本比率

57.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想700,000百万円前期比+7.5%19,000百万円前期比△40.2%25,000百万円前期比△34.0%28,000百万円前期比△11.0%

注目ポイント

売上高は309,187百万円(前年同期比0.7%増)、営業損失は358百万円(前年同期は23,817百万円の利益)だった。原料費調整制度による原材料費と売上高の期ずれの影響が差益から差損に転じ、営業損益は損失となった。

通期予想は売上高700,000百万円(前期比7.5%増)、営業利益19,000百万円(同40.2%減)で据え置き。中間期は営業損失のため、下期に19,358百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想19,000百万円 − 中間期△358百万円)。

出典:東邦瓦斯株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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