「ガス」の決算サマリー(6件)
東京瓦斯株式会社
2027年3月期 第2四半期
東京ガスの2027年3月期中間期は、売上高が1,375,821百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益が103,283百万円(前年同期比8.4%増)となった。経常利益は107,950百万円(前年同期比25.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は99,031百万円(前年同期比23.6%減)。都市ガスと電力の販売量は減ったが、北米シェールガス事業の増収などで売上高が増え、増益だった。純利益は前年同期の為替換算調整勘定取崩益がなくなり減った。通期予想を修正した。
大阪瓦斯株式会社
2027年3月期 第2四半期
大阪ガスの2027年3月期中間期は、売上高が1,025,319百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益が60,279百万円(前年同期比32.8%減)となった。経常利益は82,704百万円(前年同期比21.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は66,619百万円(前年同期比29.8%減)。国内エネルギー事業で電力販売量が増えて増収となったが、原料価格などの変動が販売単価に反映されるまでのタイムラグによる減益影響などで減益だった。通期予想は据え置いた。
東邦瓦斯株式会社
2027年3月期 第2四半期※純利益は黒字転換
東邦ガスの2027年3月期中間期は、売上高が309,187百万円(前年同期比0.7%増)、営業損失が358百万円(前年同期は23,817百万円の利益)となった。経常利益は3,244百万円(前年同期比87.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は6,779百万円(前年同期比66.5%減)。原料費調整制度による原材料費と売上高の期ずれの影響が差益から差損に転じ、営業損益は損失となった。通期予想は据え置いた。
北海道瓦斯株式会社
2027年3月期 第2四半期
北海道ガスの2027年3月期中間期は、売上高が71,690百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益が3,452百万円(前年同期比48.3%減)となった。経常利益は3,615百万円(前年同期比47.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,595百万円(前年同期比47.0%減)。原料費・燃料費調整制度による販売単価の低下と販売量の減少でガス・電力の売上が減ったが、器具販売の拡大で微増収となった。スマートメーター化やDX関連などの戦略的な経費の増加で減益だった。通期予想は据え置いた。
西部ガスホールディングス株式会社
2027年3月期 第2四半期
西部ガスHDの2027年3月期中間期は、売上高が122,098百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益が5,211百万円(前年同期比1.7%増)となった。経常利益は8,772百万円(前年同期比60.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は7,084百万円(前年同期比91.6%増)。不動産事業で分譲マンションの販売戸数が減り、ガス事業で原料費調整による料金単価の下方調整もあり減収となったが、売上原価の減少で営業利益は微増だった。通期予想は据え置いた。
株式会社サーラコーポレーション
2026年11月期 第3四半期
愛知・静岡でガスや住宅などを手がけるサーラコーポレーションの2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が前年同期比3.5%増の1,934億60百万円、営業利益が34.1%増の81億68百万円となった。設備工事と住宅が増収となり、全セグメントで増益または赤字縮小だった。経常利益は為替予約の評価益が増えて32.1%増の95億99百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は25.5%増の63億18百万円。通期予想(営業利益78億円、+5.7%)は据え置いており、第3四半期までの営業利益はすでにこれを上回っている。