決算ノート
9536東証プライム電気・ガス業の決算比較九州北部の都市ガス・電力・LPG、不動産(分譲マンション)など

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

西部ガスHDの2027年3月期中間期は、売上高が122,098百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益が5,211百万円(前年同期比1.7%増)となった。経常利益は8,772百万円(前年同期比60.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は7,084百万円(前年同期比91.6%増)。不動産事業で分譲マンションの販売戸数が減り、ガス事業で原料費調整による料金単価の下方調整もあり減収となったが、売上原価の減少で営業利益は微増だった。通期予想は据え置いた。

売上高

122,098百万円

前年同期比△5.0%

営業利益

5,211百万円

前年同期比+1.7%

経常利益

8,772百万円

前年同期比+60.9%

中間純利益

7,084百万円

前年同期比+91.6%

自己資本比率

27.0%

前期末24.7%

ハイライト

  • 売上高は122,098百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益は5,211百万円(前年同期比1.7%増)、経常利益は8,772百万円(前年同期比60.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は7,084百万円(前年同期比91.6%増)
  • 売上高はガス事業の比重が高く、冬期を中心とした期間に多く計上される季節変動がある
  • 経常利益は8,772百万円(前年同期比60.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は7,084百万円(同91.6%増)
  • 通期予想は売上高277,000百万円(前期比5.8%増)、営業利益12,500百万円(同0.3%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は41.7%(当社試算:中間期の営業利益5,211百万円 ÷ 通期予想12,500百万円)で、下期に7,289百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想12,500百万円 − 中間期5,211百万円)。
  • 年間配当は中間35円・期末35円の計70円の予想(前期70円)
  • 総資産は471,282百万円、純資産は135,146百万円、自己資本比率は27.0%

財政状態

総資産

471,282百万円

純資産

135,146百万円

自己資本比率

27.0%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想277,000百万円前期比+5.8%12,500百万円前期比+0.3%15,000百万円前期比+19.2%10,000百万円前期比+39.9%

注目ポイント

売上高は122,098百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益は5,211百万円(前年同期比1.7%増)だった。不動産事業で分譲マンションの販売戸数が減り、ガス事業で原料費調整による料金単価の下方調整もあり減収となったが、売上原価の減少で営業利益は微増だった。

通期予想は売上高277,000百万円(前期比5.8%増)、営業利益12,500百万円(同0.3%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は41.7%(当社試算:中間期の営業利益5,211百万円 ÷ 通期予想12,500百万円)で、下期に7,289百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想12,500百万円 − 中間期5,211百万円)。

出典:西部ガスホールディングス株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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