決算ノート
9531東証プライム電気・ガス業の決算比較都市ガス・電力の販売、北米シェールガスなどの海外事業、不動産などの都市ビジネス

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

東京ガスの2027年3月期中間期は、売上高が1,375,821百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益が103,283百万円(前年同期比8.4%増)となった。経常利益は107,950百万円(前年同期比25.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は99,031百万円(前年同期比23.6%減)。都市ガスと電力の販売量は減ったが、北米シェールガス事業の増収などで売上高が増え、増益だった。純利益は前年同期の為替換算調整勘定取崩益がなくなり減った。通期予想を修正した。

売上高

1,375,821百万円

前年同期比+2.1%

営業利益

103,283百万円

前年同期比+8.4%

経常利益

107,950百万円

前年同期比+25.2%

中間純利益

99,031百万円

前年同期比△23.6%

自己資本比率

42.4%

前期末44.1%

ハイライト

  • 売上高は1,375,821百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益は103,283百万円(前年同期比8.4%増)、経常利益は107,950百万円(前年同期比25.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は99,031百万円(前年同期比23.6%減)
  • 都市ガス販売量は4,997百万m3(前年同期比2.5%減)、電力販売量は12,826百万kWh(同7.9%減)
  • 海外セグメントの利益は53,785百万円(前年同期比129.5%増)。エネルギー・ソリューションは77,004百万円(同22.9%減)
  • 都市ビジネスのセグメント利益は8,947百万円(前年同期比52.1%増)
  • 通期予想を修正し、売上高3,194,000百万円(前期比12.7%増)、営業利益174,000百万円(同12.0%減)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は59.4%(当社試算:中間期の営業利益103,283百万円 ÷ 通期予想174,000百万円)で、下期に70,717百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想174,000百万円 − 中間期103,283百万円)。
  • 年間配当は中間60円・期末60円の計120円の予想(前期110円)
  • 総資産は4,135,384百万円、純資産は1,807,412百万円、自己資本比率は42.4%

財政状態

総資産

4,135,384百万円

純資産

1,807,412百万円

自己資本比率

42.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)3,194,000百万円前期比+12.7%174,000百万円前期比△12.0%160,000百万円前期比△17.4%140,000百万円前期比△38.3%

注目ポイント

売上高は1,375,821百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益は103,283百万円(前年同期比8.4%増)だった。都市ガスと電力の販売量は減ったが、北米シェールガス事業の増収などで売上高が増え、増益だった。純利益は前年同期の為替換算調整勘定取崩益がなくなり減った。

通期予想を修正し、売上高3,194,000百万円(前期比12.7%増)、営業利益174,000百万円(同12.0%減)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は59.4%(当社試算:中間期の営業利益103,283百万円 ÷ 通期予想174,000百万円)で、下期に70,717百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想174,000百万円 − 中間期103,283百万円)。

出典:東京瓦斯株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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