決算ノート
9551東証プライム電気・ガス業の決算比較浄水場・下水処理場の機械・電気設備(環境エンジニアリング)、運転管理などのサービスソリューション、海外事業

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

メタウォーターの2027年3月期中間期は、売上高が86,532百万円(前年同期比14.4%増)、営業利益が771百万円(前年同期比31.2%減)となった。経常利益は436百万円(前年同期比62.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は64百万円(前年同期比89.3%減)。売上高は順調に増えたが、環境エンジニアリング事業と海外事業で減益となった。同社は官公庁向けの国内公共事業が大半で、売上が第4四半期に集中する。

売上高

86,532百万円

前年同期比+14.4%

営業利益

771百万円

前年同期比△31.2%

経常利益

436百万円

前年同期比△62.9%

中間純利益

64百万円

前年同期比△89.3%

自己資本比率

41.9%

前期末40.6%

ハイライト

  • 売上高は86,532百万円(前年同期比14.4%増)、営業利益は771百万円(前年同期比31.2%減)、経常利益は436百万円(前年同期比62.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は64百万円(前年同期比89.3%減)
  • 官公庁向けの国内公共事業が大半を占め、売上の計上が第4四半期に大きく偏る
  • 2025年4月に企業結合したSchwing Bioset(米国)の暫定的な会計処理を確定させ、前年同期の数値は見直し後の金額で比べている
  • 通期予想を上方修正し(修正前は売上高240,000百万円、営業利益15,000百万円)、売上高245,000百万円(前期比16.8%増)、営業利益17,500百万円(同35.9%増)とした。会社は海外子会社の業績が好調であることなどを挙げている
  • 中間配当は予想の40円から45円とし、期末配当予想も40円から45円に引き上げた。年間配当は90円の予想(前期70円)
  • 総資産は214,385百万円、純資産は94,806百万円、自己資本比率は41.9%

財政状態

総資産

214,385百万円

純資産

94,806百万円

自己資本比率

41.9%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想245,000百万円前期比+16.8%17,500百万円前期比+35.9%17,300百万円前期比+31.3%12,000百万円前期比+31.3%

注目ポイント

売上高は86,532百万円(前年同期比14.4%増)、営業利益は771百万円(前年同期比31.2%減)だった。売上高は順調に増えたが、環境エンジニアリング事業と海外事業で減益となった。同社は官公庁向けの国内公共事業が大半で、売上が第4四半期に集中する。

出典:メタウォーター株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)/通期連結業績予想の修正ならびに剰余金の配当(中間配当)および期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」(2026年10月29日開示)

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