決算ノート
9663東証プライムサービス業の決算比較ユニットハウスの販売・レンタル、モジュール・システム建築、建設機械レンタル

2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ナガワの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が17,445百万円(前年同期比6.3%増)となった。営業利益は2,022百万円(前年同期比10.5%増)だった。経常利益は2,483百万円(前年同期比11.3%増)、中間純利益は1,626百万円(前年同期比37.5%増)。災害の復旧・復興や設備投資の需要に対応し、展示場の新規出店や製品の増強を進めた。通期予想(営業利益4,500百万円)は据え置き、配当予想を60円から80円に上方修正した。

売上高

17,445百万円

前年同期比+6.3%

営業利益

2,022百万円

前年同期比+10.5%

経常利益

2,483百万円

前年同期比+11.3%

中間純利益

1,626百万円

前年同期比+37.5%

ユニットハウス事業の売上高

14,481百万円

前年同期比+5.5%

自己資本比率

88.1%

前期末87.3%

ハイライト

  • 売上高は17,445百万円(前年同期比6.3%増)、営業利益は2,022百万円(同10.5%増)、経常利益は2,483百万円(同11.3%増)、中間純利益は1,626百万円(同37.5%増)
  • ユニットハウス事業は、熊本地震や台風・豪雨災害の復旧・復興への対応、常設展示場の増設、レンタル用ハウスの拡充などで売上高14,481百万円(前年同期比5.5%増)、セグメント利益1,759百万円(同13.2%増)
  • モジュール・システム建築事業は、民間企業の設備投資案件の受注が進み、売上高2,558百万円(前年同期比14.1%増)、セグメント利益232百万円(同1.9%増)
  • 建設機械レンタル事業は、北海道道南地区の土木需要の受注に苦戦し、売上高405百万円(前年同期比8.0%減)、セグメント利益49百万円(同27.1%減)
  • 通期予想は売上高38,000百万円(前期比7.4%増)、営業利益4,500百万円(同2.7%増)で据え置き。進捗率は売上高45.9%、営業利益44.9%(当社試算)。下期に必要な営業利益は2,478百万円(当社試算)
  • 配当予想を2026年5月15日開示の60円から80円に上方修正した(前期100円)
  • 総資産は77,964百万円、純資産は68,703百万円、自己資本比率は88.1%

財政状態

総資産

77,964百万円

純資産

68,703百万円

自己資本比率

88.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想38,000百万円前期比+7.4%4,500百万円前期比+2.7%5,100百万円前期比+1.9%3,300百万円前期比△25.6%

注目ポイント

売上高は17,445百万円(前年同期比6.3%増)、営業利益は2,022百万円(前年同期比10.5%増)だった。災害の復旧・復興への対応や展示場の増設で、ユニットハウス事業の受注が進んだ。

通期予想は営業利益4,500百万円で据え置き、配当予想を60円から80円に引き上げた。中間期時点の営業利益の進捗率は44.9%(当社試算:中間期の営業利益2,022百万円 ÷ 通期予想4,500百万円)で、下期に2,478百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想4,500百万円 − 中間期2,022百万円)。

出典:株式会社ナガワ「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月26日)」(2026年10月26日開示)

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