決算ノート
9740東証プライム常駐警備・機械警備などのセキュリティ事業

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

セントラル警備保障の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が40,586百万円(前年同期比4.8%増)となった。営業利益は2,787百万円(前年同期比10.0%増)だった。経常利益は2,867百万円(前年同期比9.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は986百万円(前年同期比41.9%減)。訴訟関連損失948百万円、契約解約損464百万円を特別損失に、受取保険金400百万円を特別利益に計上した。通期の業績予想を修正した。

売上高

40,586百万円

前年同期比+4.8%

営業利益

2,787百万円

前年同期比+10.0%

経常利益

2,867百万円

前年同期比+9.1%

中間純利益

986百万円

前年同期比△41.9%

自己資本比率

60.2%

前期末57.6%

ハイライト

  • 売上高は40,586百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益は2,787百万円(前年同期比10.0%増)、経常利益は2,867百万円(前年同期比9.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は986百万円(前年同期比41.9%減)
  • 受取保険金400百万円を特別利益に計上し、訴訟関連損失948百万円、契約解約損464百万円を特別損失に計上した。訴訟と契約解約の内容は決算短信の本文に記載がない【要確認】
  • セキュリティ事業は売上高39,564百万円(前年同期比4.7%増)、セグメント利益2,562百万円(同6.2%増)。常駐警備部門は20,378百万円(同3.7%増)、機械警備部門は11,632百万円(同4.3%増)、運輸警備部門は1,846百万円(同6.3%増)、工事・機器販売部門は5,707百万円(同8.6%増)
  • OIMACHI TRACKS等の新規案件や、前年に開始したTAKANAWA GATEWAY CITYが寄与した。6月に神戸市の三和警備保障株式会社を連結子会社とした
  • 通期予想を修正。売上高80,000百万円(前期比1.6%増)、営業利益3,900百万円(前期比13.3%減)、経常利益4,000百万円(前期比14.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,800百万円(前期比28.1%減)。修正前の予想は決算短信に記載がない【要確認】
  • 配当は年81円(中間40円・期末41円)の予想で、修正はない(前期は年60円)
  • 総資産は69,249百万円、純資産は44,411百万円、自己資本比率は60.2%(前期末57.6%)

財政状態

総資産

69,249百万円

純資産

44,411百万円

自己資本比率

60.2%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(修正後)80,000百万円前期比+1.6%3,900百万円前期比△13.3%4,000百万円前期比△14.9%1,800百万円前期比△28.1%

注目ポイント

売上高は40,586百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益は2,787百万円(前年同期比10.0%増)だった。一方、訴訟関連損失948百万円と契約解約損464百万円を特別損失に計上し、親会社株主に帰属する中間純利益は986百万円(前年同期比41.9%減)だった。

通期予想は修正され、売上高80,000百万円、営業利益3,900百万円(前期比13.3%減)を見込む。中間期の営業利益の進捗率は71.5%(当社試算:中間期の営業利益2,787百万円 ÷ 通期予想3,900百万円)。下期に必要な営業利益は1,113百万円(当社試算:通期予想3,900百万円 − 中間期2,787百万円)。

出典:セントラル警備保障株式会社「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月9日)」(2026年10月9日開示)

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