決算ノート
9946東証プライムコンビニエンスストア(国内・ベトナム)

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ミニストップの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、営業総収入が51,073百万円(前年同期比4.8%増)となった。営業損失は2,836百万円(前年同期は営業利益1,116百万円)で、赤字転落となった。経常損失は2,611百万円(前年同期は経常利益1,348百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は3,995百万円(前年同期は中間純利益502百万円)。手づくりおにぎり等の販売減少分をリカバリーするために取り組んだカテゴリーの販売が計画を下回り、売上・売上総利益率が計画未達となった。通期予想は前回発表予想を下回る見通しとして修正した。

営業総収入

51,073百万円

前年同期比+4.8%

営業利益赤字

△2,836百万円

前年同期1,116百万円

経常利益赤字

△2,611百万円

前年同期1,348百万円

親会社株主に帰属する中間純利益赤字

△3,995百万円

前年同期502百万円

国内店舗数

1,722店舗

自己資本比率

37.2%

前期末38.3%

ハイライト

  • 営業総収入は51,073百万円(前年同期比4.8%増)、営業損失は2,836百万円(前年同期は営業利益1,116百万円)、経常損失は2,611百万円(前年同期は経常利益1,348百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は3,995百万円(前年同期は中間純利益502百万円)
  • 国内事業は営業総収入45,899百万円(前年同期比4.1%増)、営業損失2,810百万円(前年同期は営業利益1,375百万円)。4店舗を出店し、不採算店舗75店舗を計画的に閉店した。8月末の店舗数は1,722店舗
  • 海外事業は営業総収入5,173百万円(前年同期比11.3%増)、営業損失25百万円(前年同期は営業損失259百万円)。6月末の店舗数は178店舗
  • 手づくりおにぎり等の販売減少分をリカバリーするため、日配品やホットスナック・コールドスイーツを中心に品揃え充実と来店促進施策を展開したが、これらのカテゴリーの販売が計画を下回り、売上・売上総利益率が計画未達となった
  • 減損損失933百万円を含む特別損失1,286百万円を計上した
  • 通期予想を修正し、前回発表予想を下回る見通しとした。修正後は営業総収入97,000百万円、営業損失2,800百万円、経常損失2,300百万円、親会社株主に帰属する当期純損失5,000百万円。修正前の数値は決算短信に記載がない【要確認】
  • 配当は中間10円、期末10円予想の年20円(前期と同額)
  • 総資産は59,655百万円、純資産は22,890百万円、自己資本比率は37.2%(前期末38.3%)

財政状態

総資産

59,655百万円

純資産

22,890百万円

自己資本比率

37.2%

次期業績予想

決算期営業総収入営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益
2027年2月期 通期予想(10月8日修正)97,000百万円△2,800百万円△2,300百万円△5,000百万円

注目ポイント

営業総収入は51,073百万円(前年同期比4.8%増)、営業損益は前年同期の営業利益1,116百万円から営業損失2,836百万円となった。国内事業の営業損失は2,810百万円だった。

会社は、手づくりおにぎり等の販売減少分をリカバリーするために取り組んだカテゴリーの販売が計画を下回り、売上・売上総利益率が計画未達となったとしている。不採算店舗75店舗を計画的に閉店し、減損損失933百万円を計上した。

通期予想は前回発表予想を下回る見通しとして修正され、営業損失2,800百万円、親会社株主に帰属する当期純損失5,000百万円となった。修正前の数値は決算短信に記載がない。

出典:ミニストップ株式会社「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月8日)」(2026年10月8日開示)

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