株式会社カウリス(153A)の決算サマリー
株式会社カウリス
2026年12月期 第2四半期(中間期)
金融機関向けの不正アクセス検知サービス「Fraud Alert」を提供するカウリス(非連結)の2026年12月期中間期(2026年1〜6月)は、新規顧客の獲得とアップセル・クロスセルが順調で売上高が前年同期比21.8%増の8億16百万円、営業利益が同27.0%増の2億83百万円となった。同日、売上の上振れと採用の後ずれによる費用の未消化で、通期の営業利益予想を4億11百万円から5億32百万円に、純利益予想を2億82百万円から3億46百万円に引き上げた。
株式会社カウリス
2026年12月期 第1四半期
金融機関向けの不正アクセス検知サービス「Fraud Alert」を提供するカウリス(非連結)の2026年12月期第1四半期(2026年1〜3月)は、既存顧客である証券会社へのアップセルなどで売上高が前年同期比22.4%増の4億円、営業利益が同33.9%増の1億29百万円となった。四半期純利益は同28.2%増の82百万円。新規事業「Grid Data KYC」では新たに1社でPoC(概念実証)が始まった。通期予想は据え置いた。
株式会社カウリス
2025年12月期 通期
金融機関向けの不正アクセス検知サービス「Fraud Alert」を提供するカウリス(非連結)の2025年12月期(2025年1〜12月)は、既存顧客のトラフィック増加に伴うアップセルと取引モニタリングの利用拡大で売上高が前期比14.3%増の14億円となった。一方、新規事業「Grid Data KYC」の固定費計上などで、営業利益は同1.1%減の4億8百万円とほぼ横ばい、当期純利益は同0.1%増の2億76百万円だった。上場後初の配当として年4.80円を実施し、2026年12月期は売上高15億70百万円(+12.1%)、年5.50円の配当を見込む。