株式会社VLCセキュリティ(2467)の決算サマリー
株式会社VLCセキュリティ
2027年3月期 第1四半期
サイバーセキュリティの研修・診断・コンサルティングを手がけるVLCセキュリティ(連結)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、診断・調査やコンサルティングが堅調だった一方、サイバートレーニングで前年同期の大型案件の反動があり、売上高が前年同期比1.8%減の2億89百万円となった。人材採用やシステムへの先行投資を続け、営業損失は1億61百万円(前年同期は1億30百万円の損失)。会社は引き続き「継続企業の前提に関する重要事象等」を記載している(重要な不確実性は認められないと判断)。通期予想(売上高30億円、営業利益3億円)は据え置いたが、第1四半期の売上高進捗は9.6%。
株式会社VLCセキュリティ
2026年3月期 通期
サイバーセキュリティ事業を手がけるVLCセキュリティ(連結)の2026年3月期(2025年4月〜2026年3月)は、売上高が前期比14.9%減の13億65百万円、営業損失が3億88百万円(前期は2億70百万円の損失)となり、親会社株主に帰属する当期純損失は3億85百万円(前期は5億98百万円の利益)だった。期初予想(売上高19億50百万円、営業利益1億円)を大きく下回った。短信には「継続企業の前提に関する重要事象等」が記載されているが、会社は十分な資金を有しているとして重要な不確実性はないと判断している。今期は売上高30億円(2.2倍)、営業利益3億円と黒字転換を見込む。
株式会社VLCセキュリティ
2026年3月期 第3四半期
サイバーセキュリティ事業を手がけるVLCセキュリティ(連結)の2026年3月期第3四半期累計(2025年4〜12月)は、売上高が前年同期比18.6%減の8億99百万円(セキュリティ事業のみでは7.0%減)、営業損失が4億19百万円(前年同期は3億39百万円の損失)と赤字が拡大した。親会社株主に帰属する四半期純損失は4億16百万円(前年同期は子会社株式売却益で5億98百万円の利益)。短信には「継続企業の前提に関する重要事象等」が記載されているが、会社は十分な資金を有しており重要な不確実性はないと判断している。通期は営業利益1億円の黒字予想を据え置いた。