株式会社フルッタフルッタ(2586)の決算サマリー
株式会社フルッタフルッタ
2027年3月期 第1四半期
アサイー商品を販売するフルッタフルッタ(単体)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、前年同期のアサイーブームによる特需の反動と流通段階での在庫調整で、売上高が前年同期比51.0%減の5億24百万円となった。物流拠点の確保に伴う倉庫料などの販管費が先行し、営業損失は92百万円(前年同期は1億61百万円の利益)、四半期純損失は75百万円。会社は第2四半期以降の需要定着や新商品投入、固定費抑制で通期の黒字化と予想達成を見込むとしており、通期予想(売上高34億円、営業利益1億70百万円)は据え置いた。
株式会社フルッタフルッタ
2026年3月期 通期
アサイーなどの商品を手がけるフルッタフルッタ(単体)の2026年3月期(2025年4月〜2026年3月)は、アサイー関連商品の伸びで売上高が前期比23.3%増の31億42百万円となったが、在庫の積み増しに伴う倉庫料・物流費の増加で販管費が63.4%増え、営業利益は同58.9%減の94百万円、当期純利益は同69.3%減の83百万円だった。期初予想(売上高40億円、営業利益4億円)を大きく下回った。会社は中国輸出や国内コンビニ向けの拡大に備えた戦略的な先行投資としている。今期は売上高34億円、営業利益1億70百万円を見込む。
株式会社フルッタフルッタ
2026年3月期 第3四半期
アサイーなどアマゾンフルーツの商品を手がけるフルッタフルッタ(単体)の2026年3月期第3四半期累計(2025年4〜12月)は、主力のアサイー関連商品が全チャネルで好調で、売上高が前年同期比47.3%増の25億94百万円となった。一方、原材料費や物流費の上昇、円安による仕入コストの増加で、営業利益は同3.0%増の1億47百万円にとどまり、四半期純利益は同2.2%減の1億16百万円だった。新株予約権の行使で資本金と資本準備金がそれぞれ19億33百万円増えた。通期予想は据え置いた。