ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社(366A)の決算サマリー
ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社
2027年3月期 第1四半期
企業の従業員健康診断の手配や健康管理クラウド「Growbase」を手がけるウェルネス・コミュニケーションズ(連結)の2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、売上高32億43百万円、営業利益2億8百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1億55百万円だった。前年同期は連結決算前のため短信に増減率の記載はないが、決算説明資料によると売上高は前年同期の130%、営業利益は174%に増えた。Growbaseの価格改定と2月に子会社化したあしたのチームの寄与で、クラウド事業の売上総利益は前年同期の3倍超になった。通期予想は据え置いた。
ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社
2026年3月期 通期
企業の従業員健康診断の手配や健康管理クラウド「Growbase」を手がけるウェルネス・コミュニケーションズの2026年3月期(2025年4月〜2026年3月)は、売上高が147億78百万円、営業利益が11億86百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が8億22百万円だった。2月に人事評価支援のあしたのチームを子会社化して今期から連結決算に移行しており、決算説明資料によると前期の単体実績比で売上高は5.1%、営業利益は6.9%増えた。M&A関連の一過性費用で営業利益は期初予想(12億39百万円)に届かなかったが、会社はこれを除く調整後では計画を達成したとしている。2027年3月期は売上高175億円(+18.4%)、営業利益16億円(+34.9%)を見込み、配当は年40円に増やす予定。
ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社
2026年3月期 第3四半期
企業の従業員健康診断の手配や健康管理クラウド「Growbase」を手がけるウェルネス・コミュニケーションズ(非連結)の2026年3月期第3四半期累計(2025年4〜12月)は、健診サービスの利用者数の増加などで売上高が前年同期比4.8%増の121億83百万円、営業利益が同10.3%増の10億13百万円となった。四半期純利益は同7.7%増の6億82百万円。通期予想は据え置いた一方、累進配当を導入し、期末配当予想を1株21.40円から34.40円(株式分割後)に引き上げた。