2025年11月14日開示の決算サマリー(3件)
1716東証スタンダード
第一カッター興業株式会社
2026年6月期 第1四半期
売上高5,475百万円+0.2%
営業利益755百万円+16.3%
経常利益815百万円+22.2%
コンクリートの切断・穿孔工事を手がける第一カッター興業(連結)の2026年6月期第1四半期(2025年7〜9月)は、売上高が前年同期比0.2%増の54億75百万円とほぼ横ばいだった。外注加工費の減少で採算が改善し、営業利益は同16.3%増の7億55百万円。投資有価証券売却益2億30百万円を特別利益に計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は同76.3%増の7億25百万円となった。通期予想は据え置いた。
8070東証
東京産業株式会社
2026年3月期 第2四半期(中間期)
売上高31,273百万円△24.2%
営業利益1,654百万円+63.3%
経常利益1,995百万円+84.0%
発電所向けの機器・保守を中心とする商社の東京産業(連結)の2026年3月期中間期(2025年4〜9月)は、前期に太陽光関連の大型建設請負工事を引き渡した反動で売上高が前年同期比24.2%減の312億73百万円となった。一方、火力発電所向け保守が順調でバイオマス燃料供給の長期契約の納入も始まり、営業利益は同63.3%増の16億54百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は同122.7%増の13億57百万円と大幅な増益。通期予想は据え置いた。
9561東証
株式会社グラッドキューブ
2025年12月期 第3四半期
売上高1,282百万円+10.8%
営業利益赤字△58百万円前年同期は183百万円の損失
経常利益赤字△62百万円前年同期は188百万円の損失
ネット広告運用やサイト解析ツールを手がけるグラッドキューブ(単体)の2025年12月期第3四半期累計(2025年1〜9月)は、マーケティングDX事業の伸びで売上高が前年同期比10.8%増の12億82百万円となった。販管費を減らし、営業損失は58百万円(前年同期は1億83百万円の損失)、四半期純損失は63百万円(同1億44百万円の損失)に縮小した。通期予想(営業損失47百万円)は据え置いた。