決算ノート
1939東証プライム建設業の決算比較四国の電気工事・空調管工事

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

四電工の2027年3月期中間期は、売上高が50,919百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益が6,323百万円(前年同期比73.9%増)となった。経常利益は6,613百万円(前年同期比69.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,572百万円(前年同期比71.9%増)。受注高は77,360百万円(前年同期比38.8%増)で過去最高だった。高水準の手持ち工事が進み、工程・原価管理で収益性も上がって増収増益だった。通期予想を上方修正した。

売上高

50,919百万円

前年同期比+16.8%

営業利益

6,323百万円

前年同期比+73.9%

経常利益

6,613百万円

前年同期比+69.5%

中間純利益

4,572百万円

前年同期比+71.9%

自己資本比率

72.4%

前期末68.4%

ハイライト

  • 売上高は50,919百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益は6,323百万円(前年同期比73.9%増)、経常利益は6,613百万円(前年同期比69.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,572百万円(前年同期比71.9%増)
  • 戦略的な受注判断とサプライチェーン全体の原価管理で収益力の強化に努めている
  • 通期予想を上方修正し(修正前は売上高108,000百万円、営業利益9,400百万円)、売上高110,000百万円(前期比10.6%増)、営業利益11,000百万円(同24.7%増)とした。会社は中間期末までの業績の進捗を理由に挙げている。中間期時点の営業利益の進捗率は57.5%(当社試算:中間期の営業利益6,323百万円 ÷ 通期予想11,000百万円)で、下期に4,677百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想11,000百万円 − 中間期6,323百万円)。
  • 配当予想を引き上げた。年間配当は中間50円・期末50円の計100円の予想(前期77円)
  • 総資産は100,393百万円、純資産は72,755百万円、自己資本比率は72.4%

財政状態

総資産

100,393百万円

純資産

72,755百万円

自己資本比率

72.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)110,000百万円前期比+10.6%11,000百万円前期比+24.7%11,500百万円前期比+23.3%7,900百万円前期比+5.3%

注目ポイント

売上高は50,919百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益は6,323百万円(前年同期比73.9%増)だった。受注高は77,360百万円(前年同期比38.8%増)で過去最高だった。高水準の手持ち工事が進み、工程・原価管理で収益性も上がって増収増益だった。

通期予想を上方修正した(売上高108,000百万円→110,000百万円、営業利益9,400百万円→11,000百万円)。中間期時点の営業利益の進捗率は57.5%(当社試算:中間期の営業利益6,323百万円 ÷ 通期予想11,000百万円)で、下期に4,677百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想11,000百万円 − 中間期6,323百万円)。

出典:株式会社四電工「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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