決算ノート
1964東証プライム建設業の決算比較工業炉(熱処理設備・プラント)の設計製造

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

中外炉工業の2027年3月期中間期は、売上高が16,055百万円(前年同期比8.7%増)、営業利益が637百万円(前年同期比291.2%増)となった。経常利益は751百万円(前年同期比187.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は285百万円(前年同期比72.9%減)。工事の進捗で増収となり、人件費や原材料の上昇分を適正に価格転嫁して大幅な増益だった。中国市場の事業規模の最適化で事業構造改善引当金を計上し、純利益は減った。通期予想を修正した。

売上高

16,055百万円

前年同期比+8.7%

営業利益

637百万円

前年同期比+291.2%

経常利益

751百万円

前年同期比+187.8%

中間純利益

285百万円

前年同期比△72.9%

自己資本比率

62.8%

前期末60.8%

ハイライト

  • 売上高は16,055百万円(前年同期比8.7%増)、営業利益は637百万円(前年同期比291.2%増)、経常利益は751百万円(前年同期比187.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は285百万円(前年同期比72.9%減)
  • 熱処理事業は売上高6,834百万円(前年同期比12.9%減)、営業損失242百万円(前年同期は125百万円の利益)
  • 特別利益と特別損失の計上に伴い通期予想を修正した
  • 通期予想を修正し、売上高40,300百万円(前期比7.9%増)、営業利益3,620百万円(同25.7%増)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は17.6%(当社試算:中間期の営業利益637百万円 ÷ 通期予想3,620百万円)で、下期に2,983百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想3,620百万円 − 中間期637百万円)。
  • 年間配当は期末180円の予想(前期166円)
  • 総資産は47,416百万円、純資産は30,028百万円、自己資本比率は62.8%

財政状態

総資産

47,416百万円

純資産

30,028百万円

自己資本比率

62.8%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)40,300百万円前期比+7.9%3,620百万円前期比+25.7%3,720百万円前期比+19.6%2,787百万円前期比△40.3%

注目ポイント

売上高は16,055百万円(前年同期比8.7%増)、営業利益は637百万円(前年同期比291.2%増)だった。工事の進捗で増収となり、人件費や原材料の上昇分を適正に価格転嫁して大幅な増益だった。中国市場の事業規模の最適化で事業構造改善引当金を計上し、純利益は減った。

通期予想を修正し、売上高40,300百万円(前期比7.9%増)、営業利益3,620百万円(同25.7%増)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は17.6%(当社試算:中間期の営業利益637百万円 ÷ 通期予想3,620百万円)で、下期に2,983百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想3,620百万円 − 中間期637百万円)。

出典:中外炉工業株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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