2669東証スタンダード惣菜店のテナント運営、コンビニ・スーパー向け弁当・惣菜の製造(外販)
2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
カネ美食品(非連結)の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が44,353百万円(前年同期比3.4%増)となった。営業利益は1,587百万円(前年同期比40.6%増)だった。経常利益は1,646百万円(前年同期比41.7%増)、中間純利益は925百万円(前年同期比34.8%増)。テナント事業は投資やコスト上昇で減益だったが、外販事業の収益改善及びPPIHグループとの協業効果が大きく寄与した。通期予想は変更していない。
売上高
44,353百万円
前年同期比+3.4%営業利益
1,587百万円
前年同期比+40.6%経常利益
1,646百万円
前年同期比+41.7%中間純利益
925百万円
前年同期比+34.8%外販事業のセグメント利益
368百万円
前年同期△178百万円自己資本比率
76.9%
前期末77.9%ハイライト
- 売上高は44,353百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は1,587百万円(前年同期比40.6%増)、経常利益は1,646百万円(前年同期比41.7%増)、中間純利益は925百万円(前年同期比34.8%増)
- テナント事業は売上高24,281百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益1,218百万円(前年同期比6.7%減)。既存店売上高は堅調で、「eashion」3店舗、「Re'z deli」4店舗を新規出店した。出店・改装投資と人件費をはじめとする各種コスト上昇の影響で減益
- 外販事業は売上高20,071百万円(前年同期比2.5%増)、セグメント利益368百万円(前年同期はセグメント損失178百万円)。PPIHグループ向け商品の開発・提案を強化し、生産効率の向上や廃棄ロス削減などの原価低減を進めた。原材料価格上昇の影響が前期に比べ緩和した
- 通期予想は変更なし。売上高92,000百万円(前期比6.1%増)、営業利益3,260百万円(前期比18.2%増)、経常利益3,300百万円(前期比14.6%増)、当期純利益1,760百万円(前期比2.6%減)
- 配当は中間19円、期末19円予想の年38円(前期と同額)
- 総資産は39,688百万円、純資産は30,515百万円、自己資本比率は76.9%(前期末77.9%)
財政状態
総資産
39,688百万円
純資産
30,515百万円
自己資本比率
76.9%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(変更なし) | 92,000百万円前期比+6.1% | 3,260百万円前期比+18.2% | 3,300百万円前期比+14.6% | 1,760百万円前期比△2.6% |
注目ポイント
売上高は44,353百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は1,587百万円(前年同期比40.6%増)だった。会社は、テナント事業の投資による影響があったものの、外販事業の収益改善及びPPIHグループとの協業効果が大きく寄与したとしている。
外販事業はセグメント損益が前年同期の損失178百万円から利益368百万円となった。テナント事業は出店・改装投資と各種コスト上昇でセグメント利益が前年同期比6.7%減だった。
通期予想は変更がなく、営業利益3,260百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は48.7%(当社試算:中間期の営業利益1,587百万円 ÷ 通期予想3,260百万円)。