決算ノート
280A東証グロース半導体製造装置の中古販売・保守などのフィールドソリューション

2026年11月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

TMHの2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が2,516百万円(前年同期比63.7%減)となった。営業損益は122百万円の損失(前年同期は209百万円の利益)だった。経常損益は129百万円の損失、親会社株主に帰属する四半期純損益は92百万円の損失。国内半導体メーカーで工場の稼働が優先され、仕入機会となる装置入札が後ろ倒しとなり、中古装置販売が減少した。先端装置の代理店事業の立ち上げに向けた人材採用費用も先行して計上した。通期予想は2026年7月15日に修正した値から変更していない。

売上高

2,516百万円

前年同期比△63.7%

営業損益赤字

△122百万円

前年同期209百万円

経常損益赤字

△129百万円

前年同期198百万円

四半期純損益赤字

△92百万円

前年同期135百万円

自己資本比率

49.7%

前期末51.4%

ハイライト

  • 売上高は2,516百万円(前年同期比63.7%減)、営業損失は122百万円(前年同期は営業利益209百万円)、経常損失は129百万円(前年同期は経常利益198百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は92百万円(前年同期は135百万円の利益)
  • 会社は、半導体市場の活況を背景に、中古装置の主要な仕入先である国内半導体メーカーで工場の稼働が優先され、仕入機会となる装置入札の実施が後ろ倒しとなったことで、中古装置販売が減少したとしている
  • 先端装置の代理店事業の立ち上げに向けた人材採用費用を先行して計上した
  • 転換社債型新株予約権付社債を発行した
  • 通期予想は2026年7月15日の修正後の値から変更なし。売上高3,179百万円(前期比63.2%減)、営業損失276百万円、経常損失285百万円、親会社株主に帰属する当期純損失195百万円
  • 配当は無配の予想(前期も無配)
  • 総資産は2,685百万円、純資産は1,337百万円、自己資本比率は49.7%(前期末51.4%)

財政状態

総資産

2,685百万円

純資産

1,337百万円

自己資本比率

49.7%

次期業績予想

決算期売上高営業損益経常損益当期純損益
2026年11月期 通期予想(7月修正後・変更なし)3,179百万円前期比△63.2%△276百万円赤字の予想△285百万円赤字の予想△195百万円赤字の予想

注目ポイント

売上高は2,516百万円(前年同期比63.7%減)、営業損益は122百万円の損失(前年同期は209百万円の利益)だった。国内半導体メーカーで工場の稼働が優先され、装置入札が後ろ倒しとなったことで中古装置販売が減った。先端装置の代理店事業に向けた人材採用費用も先行して計上した。

通期予想は変更がなく、営業損失276百万円を見込む。累計で営業損失のため、進捗率は計算していない。

出典:株式会社TMH「2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

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