2882東証プライム冷凍食品の製造販売と「大阪王将」などの外食チェーン運営
2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
イートアンドホールディングスの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が20,255百万円(前年同期比1.7%増)となった。営業利益は767百万円(前年同期比51.7%増)だった。経常利益は726百万円(前年同期比44.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は384百万円(前年同期比62.5%増)。外食事業のセグメント利益は前年同期比79.8%増で、不採算店の整理や店舗労働時間の短縮等による販管費の適正化を進めた。通期予想は変更していない。
売上高
20,255百万円
前年同期比+1.7%営業利益
767百万円
前年同期比+51.7%経常利益
726百万円
前年同期比+44.1%中間純利益
384百万円
前年同期比+62.5%自己資本比率
35.4%
前期末34.4%ハイライト
- 売上高は20,255百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益は767百万円(前年同期比51.7%増)、経常利益は726百万円(前年同期比44.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は384百万円(前年同期比62.5%増)
- 食品事業は売上高11,481百万円(前年同期比3.0%増)、セグメント利益601百万円(同10.7%増)。2026年8月に関東第一工場で小籠包の専用ラインを増設・稼働した。九州新工場(宮崎県都城市)は2026年12月の竣工を目指している
- 外食事業は売上高8,773百万円(前年同期比0.1%減)、セグメント利益460百万円(同79.8%増)。不採算店の整理や店舗労働時間の短縮等による販管費の適正化で収益率の向上を進めた。2026年5月に大阪王将の北米1号店をロサンゼルスに出店した
- 中間期末の店舗数は加盟店342店舗・直営店117店舗の計459店舗(うち海外33店舗)。期中に12店舗を出店し24店舗を閉店した
- 会社の第2四半期累計の予想に対し、売上高は98.8%、営業利益は106.6%の達成率(出典:決算説明資料 P9)
- 通期予想は変更なし。売上高43,000百万円(前期比6.3%増)、営業利益1,250百万円(前期比9.4%増)、経常利益1,110百万円(前期比0.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益455百万円(前期比21.9%増)
- 配当は年15円(中間7.50円・期末7.50円)の予想で、前期と同額
- 総資産は32,607百万円、純資産は11,842百万円、自己資本比率は35.4%(前期末34.4%)
財政状態
総資産
32,607百万円
純資産
11,842百万円
自己資本比率
35.4%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(変更なし) | 43,000百万円前期比+6.3% | 1,250百万円前期比+9.4% | 1,110百万円前期比+0.7% | 455百万円前期比+21.9% |
注目ポイント
売上高は20,255百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益は767百万円(前年同期比51.7%増)だった。外食事業は売上高が前年同期並みだったが、販管費の適正化でセグメント利益が前年同期比79.8%増となった。会社の第2四半期累計の予想に対する営業利益の達成率は106.6%(出典:決算説明資料 P9)。
通期予想は変更がなく、営業利益1,250百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は61.4%(当社試算:中間期の営業利益767百万円 ÷ 通期予想1,250百万円)。下期に必要な営業利益は483百万円(当社試算:通期予想1,250百万円 − 中間期767百万円)。