決算ノート
2884東証プライム中小食品メーカーのM&Aと事業支援

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ヨシムラ・フード・ホールディングスの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が29,004百万円(前年同期比4.5%増)となった。営業利益は868百万円(前年同期比5.7%減)だった。経常利益は864百万円(前年同期比1.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は特別利益に受取補償金と負ののれん発生益を計上したことで1,205百万円(前年同期比128.3%増)。製造事業は噴火湾のホタテの漁獲量減少などで減益だった。通期予想は変更していない。

売上高

29,004百万円

前年同期比+4.5%

営業利益

868百万円

前年同期比△5.7%

経常利益

864百万円

前年同期比△1.0%

中間純利益

1,205百万円

前年同期比+128.3%

自己資本比率

21.4%

前期末20.4%

ハイライト

  • 売上高は29,004百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益は868百万円(前年同期比5.7%減)、経常利益は864百万円(前年同期比1.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,205百万円(前年同期比128.3%増)
  • 特別利益に受取補償金と負ののれん発生益を計上した
  • 製造事業は売上高23,577百万円(前年同期比2.4%増)、セグメント利益1,187百万円(同10.1%減)。国内のホタテ関連事業は噴火湾のホタテの漁獲量減少に伴う原料販売の減少と仕入単価の上昇で減益。国内の非ホタテ関連事業も価格改定に先行してコスト上昇の影響が出て減益
  • 製造事業の海外は、前期にグループ化した企業の寄与とシンガポールでの販売強化で増収増益
  • 販売事業は売上高5,303百万円(前年同期比14.1%増)、セグメント利益162百万円(同132.3%増)
  • 通期予想は変更なし。売上高57,500百万円(前期比0.0%)、営業利益2,000百万円(前期比27.5%増)、経常利益1,700百万円(前期比0.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,400百万円(前期比52.4%増)
  • 配当は無配の予想(前期も無配)
  • 総資産は64,474百万円、純資産は20,957百万円、自己資本比率は21.4%(前期末20.4%)

財政状態

総資産

64,474百万円

純資産

20,957百万円

自己資本比率

21.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)57,500百万円前期比0.0%2,000百万円前期比+27.5%1,700百万円前期比+0.5%1,400百万円前期比+52.4%

注目ポイント

売上高は29,004百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益は868百万円(前年同期比5.7%減)だった。製造事業でホタテの漁獲量減少による原料販売の減少や仕入単価の上昇があり、同事業のセグメント利益は前年同期比10.1%減となった。特別利益の計上で中間純利益は前年同期比128.3%増。

通期予想は変更がなく、営業利益2,000百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は43.4%(当社試算:中間期の営業利益868百万円 ÷ 通期予想2,000百万円)。下期に必要な営業利益は1,132百万円(当社試算:通期予想2,000百万円 − 中間期868百万円)。

出典:株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

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