決算ノート
2914東証プライム食料品の決算比較国内外のたばこ事業(加熱式たばこ「Ploom」など)、加工食品

2026年12月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

JTの2026年12月期第3四半期累計は、売上収益が2,991,382百万円(前年同期比13.6%増)、営業利益が947,710百万円(前年同期比24.2%増)となった。税引前利益は877,095百万円(前年同期比24.0%増)、四半期利益(親会社の所有者に帰属)は618,892百万円(前年同期比20.9%増)。売上収益と各利益がいずれも前年同期を上回った。通期予想を修正した。

売上収益

2,991,382百万円

前年同期比+13.6%

営業利益

947,710百万円

前年同期比+24.2%

税引前利益

877,095百万円

前年同期比+24.0%

四半期利益(親会社の所有者に帰属)

618,892百万円

前年同期比+20.9%

親会社所有者帰属持分比率

48.8%

前期末48.5%

ハイライト

  • 売上収益は2,991,382百万円(前年同期比13.6%増)、営業利益は947,710百万円(前年同期比24.2%増)、税引前利益は877,095百万円(前年同期比24.0%増)、四半期利益(親会社の所有者に帰属)は618,892百万円(前年同期比20.9%増)
  • 医薬事業を前期に塩野義製薬へ承継し、鳥居薬品の株式を譲渡したため、医薬事業は非継続事業として扱い、継続事業の損益だけを示している
  • 経営成績の詳しい説明は、同日に公表した決算説明会資料(CFOプレゼンテーション)に記載しているとしている
  • 通期予想を修正し、売上収益3,903,000百万円(前期比12.6%増)、営業利益1,041,000百万円(同20.1%増)とした。第3四半期累計時点の営業利益の進捗率は91.0%(当社試算:第3四半期累計の営業利益947,710百万円 ÷ 通期予想1,041,000百万円)で、第4四半期に93,290百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,041,000百万円 − 第3四半期累計947,710百万円)。
  • 年間配当は中間136円・期末136円の計272円の予想(前期234円)。カナダの喫煙と健康に関する訴訟の和解金などを調整した当期利益(6,600億円)に配当性向73.2%を掛けて算定した
  • 資産合計は8,437,531百万円、資本合計は4,150,130百万円、親会社所有者帰属持分比率は48.8%

財政状態

資産合計

8,437,531百万円

資本合計

4,150,130百万円

親会社所有者帰属持分比率

48.8%

次期業績予想

決算期売上収益営業利益当期利益(親会社の所有者に帰属)
2026年12月期 通期予想(修正後)3,903,000百万円前期比+12.6%1,041,000百万円前期比+20.1%662,000百万円前期比+29.8%

注目ポイント

売上収益は2,991,382百万円(前年同期比13.6%増)、営業利益は947,710百万円(前年同期比24.2%増)だった。売上収益と各利益がいずれも前年同期を上回った。

通期予想を修正し、売上収益3,903,000百万円(前期比12.6%増)、営業利益1,041,000百万円(同20.1%増)とした。第3四半期累計時点の営業利益の進捗率は91.0%(当社試算:第3四半期累計の営業利益947,710百万円 ÷ 通期予想1,041,000百万円)で、第4四半期に93,290百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,041,000百万円 − 第3四半期累計947,710百万円)。

出典:日本たばこ産業株式会社「2026年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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