決算ノート
3048東証プライム家電量販店(ビックカメラ・コジマ・ソフマップ)の運営

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ビックカメラの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が1,041,165百万円(前期比6.8%増)となった。営業利益は37,664百万円(前期比24.4%増)だった。経常利益は38,911百万円(前期比21.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は20,353百万円(前期比16.5%増)。物品販売事業で情報通信機器が好調だった。会社は、売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてにおいて過去最高額を更新したとしている。2027年8月期は売上高1,082,000百万円、営業利益39,000百万円を見込む。

売上高

1,041,165百万円

前期比+6.8%

営業利益

37,664百万円

前期比+24.4%

経常利益

38,911百万円

前期比+21.9%

当期純利益

20,353百万円

前期比+16.5%

自己資本比率

35.4%

前期末34.2%

ハイライト

  • 売上高は1,041,165百万円(前期比6.8%増)、営業利益は37,664百万円(前期比24.4%増)、経常利益は38,911百万円(前期比21.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は20,353百万円(前期比16.5%増)。会社は、売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてにおいて過去最高額を更新したとしている
  • 物品販売事業は売上高1,028,663百万円(前期比6.9%増)、経常利益36,926百万円(前期比23.7%増)。情報通信機器が好調で、音響映像商品、家庭電化商品及び中古パソコン等のその他の商品が堅調に推移した
  • BSデジタル放送事業は売上高11,144百万円(前期比1.0%増)、経常利益1,924百万円(前期比5.8%減)。番組制作費や広告宣伝費が増加した
  • 会社は、多様な国々への集客強化や品揃え拡充を行った結果、東南アジアや北米等の売上構成比が高まり、免税売上高は過去最高額を更新したとしている
  • 新業態「ビックカメラSelect」を札幌狸小路と那覇国際通りに開店したほか、「ビックカメラ池袋西口IT tower店」「ビックカメラ浦和西口店」を開店した
  • 2027年8月期の予想は、売上高1,082,000百万円(前期比3.9%増)、営業利益39,000百万円(前期比3.5%増)、経常利益39,500百万円(前期比1.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益21,200百万円(前期比4.2%増)
  • 配当は年48円(中間20円・期末28円、前期は年41円)。2027年8月期は年50円(中間25円・期末25円)の予想
  • 総資産は522,214百万円、純資産は230,372百万円、自己資本比率は35.4%(前期末34.2%)。ROEは11.5%

財政状態

総資産

522,214百万円

純資産

230,372百万円

自己資本比率

35.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想1,082,000百万円前期比+3.9%39,000百万円前期比+3.5%39,500百万円前期比+1.5%21,200百万円前期比+4.2%

注目ポイント

売上高は1,041,165百万円(前期比6.8%増)、営業利益は37,664百万円(前期比24.4%増)だった。物品販売事業で情報通信機器が好調で、免税売上高は過去最高額を更新したとしている。

2027年8月期は、売上高1,082,000百万円(前期比3.9%増)、営業利益39,000百万円(前期比3.5%増)を見込む。第2四半期累計の予想は営業利益18,100百万円(前年同期比3.4%減)。配当は年50円の予想(2026年8月期は年48円)。

出典:株式会社ビックカメラ「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月9日)」(2026年10月9日開示)

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