決算ノート
3087東証プライム「ドトールコーヒーショップ」「洋麺屋五右衛門」などの外食チェーン

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ドトール・日レスホールディングスの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が85,736百万円(前年同期比7.5%増)となった。営業利益は7,384百万円(前年同期比38.1%増)だった。経常利益は7,534百万円(前年同期比37.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,219百万円(前年同期比32.7%増)。既存店の売上高はドトールコーヒーグループが前年同期比103.1%、日本レストランシステムグループが前年同期比102.7%だった。通期の業績予想は変更していない。配当予想を修正した。

売上高

85,736百万円

前年同期比+7.5%

営業利益

7,384百万円

前年同期比+38.1%

経常利益

7,534百万円

前年同期比+37.0%

中間純利益

5,219百万円

前年同期比+32.7%

既存店売上高(ドトールコーヒーグループ)

前年同期比103.1%

前年同期比103.1%

自己資本比率

76.1%

前期末77.0%

ハイライト

  • 売上高は85,736百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益は7,384百万円(前年同期比38.1%増)、経常利益は7,534百万円(前年同期比37.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,219百万円(前年同期比32.7%増)
  • 既存店の売上高は、ドトールコーヒーグループが前年同期比103.1%、日本レストランシステムグループが前年同期比102.7%
  • ドトールコーヒーグループは売上高53,219百万円(前年同期比10.5%増)、セグメント利益4,034百万円(前年同期比48.9%増)
  • 日本レストランシステムグループは売上高29,329百万円(前年同期比3.5%増)、セグメント利益2,748百万円(前年同期比21.8%増)。「洋麺屋五右衛門」等で11店舗を新規出店し、6店舗の業態変更を実施した
  • グループ全体で27店舗(直営店17店舗、加盟店9店舗、海外1店舗)を新規出店した
  • 通期の業績予想は変更なし。売上高166,501百万円(前期比4.6%増)、営業利益11,043百万円(前期比8.8%増)、経常利益11,272百万円(前期比6.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7,556百万円(前期比4.5%増)
  • 配当予想を修正。中間配当は32円、期末配当は30円で、年間62円の予想(前期は年57円)。修正前の配当予想は決算短信に記載がない【要確認】
  • 総資産は143,843百万円、純資産は109,788百万円、自己資本比率は76.1%(前期末77.0%)

財政状態

総資産

143,843百万円

純資産

109,788百万円

自己資本比率

76.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)166,501百万円前期比+4.6%11,043百万円前期比+8.8%11,272百万円前期比+6.2%7,556百万円前期比+4.5%

注目ポイント

売上高は85,736百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益は7,384百万円(前年同期比38.1%増)だった。既存店の売上高はドトールコーヒーグループが前年同期比103.1%で、同グループのセグメント利益は前年同期比48.9%増だった。

通期予想は変更がなく、売上高166,501百万円、営業利益11,043百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は66.9%(当社試算:中間期の営業利益7,384百万円 ÷ 通期予想11,043百万円)。下期に必要な営業利益は3,659百万円(当社試算:通期予想11,043百万円 − 中間期7,384百万円)。

配当予想は修正され、中間配当は32円、年間では62円の予想となった。

出典:株式会社ドトール・日レスホールディングス「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日)」(2026年10月13日開示)

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