決算ノート
3192東証スタンダードインナーウェア・レッグウェアのEC販売(国内・海外)

2026年11月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

白鳩(非連結)の2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が4,584百万円となった。営業損失は62百万円、経常損失は84百万円、四半期純損失は86百万円だった。前期は決算期変更による9か月決算で、前年同期の財務諸表は作成していないため、前年同期比は開示されていない。自社プライベートブランド商品の販売促進に向けた価格施策の影響などで収益が圧迫された。同日、通期予想を修正した。

売上高

4,584百万円

営業利益赤字

△62百万円

経常利益赤字

△84百万円

四半期純利益赤字

△86百万円

自己資本比率

47.7%

前期末43.6%

ハイライト

  • 売上高は4,584百万円、営業損失は62百万円、経常損失は84百万円、四半期純損失は86百万円。前期(2025年11月期)は決算期変更により2025年3月1日から11月30日までの9か月決算で、前年同期の財務諸表を作成していないため前年同期比はない
  • 国内Eコマース事業は、ブランド力の高い商品の販売は堅調だったが、一部商品カテゴリーにおける競争環境の激化や、自社プライベートブランド商品の販売促進に向けた価格施策の影響により、収益が圧迫された
  • 海外Eコマース事業は東アジア圏向け展開が堅調だった
  • 通期予想を修正した。修正後は売上高6,230百万円、営業損失100百万円、経常損失130百万円、当期純損失135百万円。会社は、第4四半期に当初予想を達成することは困難と判断した。修正前の数値は決算短信に記載がない【要確認】
  • 修正の理由として、自社プライベートブランド商品の不振、消費者の節約志向で売上全体が当初の予想を下回っていること、利益率の回復に至っていないことを挙げている
  • 配当予想は未定(前期は無配)
  • 総資産は5,106百万円、純資産は2,434百万円、自己資本比率は47.7%(前期末43.6%)

財政状態

総資産

5,106百万円

純資産

2,434百万円

自己資本比率

47.7%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2026年11月期 通期予想(10月9日修正)6,230百万円△100百万円△130百万円△135百万円

注目ポイント

売上高は4,584百万円、営業損失は62百万円だった。前期は決算期変更による9か月決算で、前年同期の財務諸表を作成していないため、前年同期比は開示されていない。

会社は、国内Eコマース事業で一部商品カテゴリーの競争環境の激化や、自社プライベートブランド商品の販売促進に向けた価格施策の影響により収益が圧迫されたとしている。

通期予想は同日に修正され、営業損失100百万円、当期純損失135百万円となった。会社は、自社プライベートブランド商品の不振と消費者の節約志向で売上全体が当初の予想を下回っていることを理由に挙げている。累計が赤字のため、進捗率は出していない。

出典:株式会社白鳩「2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月9日)」(2026年10月9日開示)

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