2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
セブン&アイ・ホールディングスの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、営業収益が5,460,274百万円(前年同期比2.8%減)となった。営業利益は232,280百万円(前年同期比11.5%増)だった。経常利益は221,923百万円(前年同期比19.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は124,444百万円(前年同期比2.2%増)。2025年にセブン銀行とヨーク・ホールディングス傘下の子会社が連結の範囲から除外されており、その影響を調整した実質ベースでは営業収益が116.3%、営業利益が136.6%だった。通期予想は2026年7月9日の公表値から変更していない。
営業収益
5,460,274百万円
前年同期比△2.8%営業利益
232,280百万円
前年同期比+11.5%経常利益
221,923百万円
前年同期比+19.0%親会社株主に帰属する中間純利益
124,444百万円
前年同期比+2.2%海外コンビニエンスストア事業の営業利益
150,422百万円
前年同期比187.7%自己資本比率
39.1%
前期末39.6%ハイライト
- 営業収益は5,460,274百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益は232,280百万円(前年同期比11.5%増)、経常利益は221,923百万円(前年同期比19.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は124,444百万円(前年同期比2.2%増)
- 2025年6月24日付でセブン銀行及びその子会社9社、2025年9月1日付でヨーク・ホールディングス傘下の子会社が連結の範囲から除外された。会社が示す実質ベース比は、営業収益116.3%、営業利益136.6%、経常利益137.6%、中間純利益117.8%
- 国内コンビニエンスストア事業は営業収益467,322百万円(前年同期比101.0%)、営業利益109,899百万円(前年同期比90.2%)
- 海外コンビニエンスストア事業は営業収益4,966,613百万円(前年同期比117.7%)、営業利益150,422百万円(前年同期比187.7%)。為替レートは1米ドル158.29円(前年同期148.40円)
- グループCVS商品売上は5,045,915百万円(前年同期比104.1%)
- 2026年8月3日にToSTNeT-3により1株当たり2,109円で189,663,300株、399,999百万円の自己株式を取得した。一部はファシリティ型自己株式取得(ASR)の方法による
- 通期予想は変更なし。営業収益10,430,000百万円、営業利益425,000百万円、経常利益390,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益278,000百万円
- 配当は中間30円(前年同期25円)、期末30円予想の年60円(前期50円)
財政状態
総資産
9,468,412百万円
純資産
3,735,086百万円
自己資本比率
39.1%
次期業績予想
| 決算期 | 営業収益 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(変更なし) | 10,430,000百万円 | 425,000百万円 | 390,000百万円 | 278,000百万円 |
注目ポイント
営業収益は5,460,274百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益は232,280百万円(前年同期比11.5%増)だった。前年同期にはセブン銀行やヨーク・ホールディングス傘下の子会社の業績が含まれており、会社がその影響を調整して示した実質ベース比は、営業収益116.3%、営業利益136.6%だった。
事業別では、国内コンビニエンスストア事業の営業利益が前年同期比90.2%、海外コンビニエンスストア事業の営業利益が前年同期比187.7%だった。
2026年8月3日には399,999百万円の自己株式を取得した。通期予想は変更がなく、営業利益425,000百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は54.7%(当社試算:中間期の営業利益232,280百万円 ÷ 通期予想425,000百万円)。