決算ノート
3647東証スタンダード環境エネルギー(太陽光発電)・サステナブル・ライブコマース事業

2026年8月期 通期 決算サマリー※最終赤字は縮小顔マークの見方

重要な注記:継続企業の前提

サマリー

アスリナの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が885百万円(前期比46.0%増)となった。営業損失は321百万円(前期は299百万円の営業損失)だった。経常損失は333百万円(前期は311百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は301百万円(前期は315百万円の損失)。子会社化したMF6によるライブコマース事業が売上高791百万円を計上した。4期連続の損失計上と営業キャッシュ・フローのマイナスにより、継続企業の前提に関する注記がある。2027年8月期は売上高2,343百万円、営業損失92百万円を見込む。

売上高

885百万円

前期比+46.0%

営業損益赤字

△321百万円

前期△299百万円

経常損益赤字

△333百万円

前期△311百万円

当期純損益赤字

△301百万円

前期△315百万円

自己資本比率

49.0%

前期末56.7%

ハイライト

  • 売上高は885百万円(前期比46.0%増)、営業損失は321百万円(前期は299百万円の営業損失)、経常損失は333百万円(前期は311百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は301百万円(前期は315百万円の損失)
  • ライブコマース事業は、SNSを利用したアンティーク・ジュエリー等の販売により、売上高791百万円、セグメント利益31百万円(前期は実績なし)
  • 環境エネルギー事業は売上高76百万円(前期比86.7%減)、セグメント損失24百万円(前期は5百万円の損失)。サステナブル事業は売上高17百万円(前期比35.1%減)、セグメント損失37百万円(前期は24百万円の損失)
  • 会社は、売却候補先との交渉に時間を要していること、新商品の基礎化粧品の販売数が計画を下回ったことなどから、利益面で計画を下回ったとしている
  • 【継続企業の前提に関する注記】2023年8月期から4期連続して重要な営業損失、経常損失、当期純損失を計上し、当期は重要なマイナスの営業キャッシュ・フロー(592百万円の支出)となった。会社は、現時点では引き続き継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められるとしている
  • 2027年8月期の予想は、売上高2,343百万円(前期比164.7%増)、営業損失92百万円、経常損失98百万円、親会社株主に帰属する当期純損失139百万円。配当予想は未定(前期は無配)
  • 同日、2026年8月期第3四半期決算短信の四半期連結貸借対照表の一部を訂正した。会社は損益への影響はないとしている
  • 総資産は1,568百万円、純資産は820百万円、自己資本比率は49.0%(前期末56.7%)。現金及び現金同等物の期末残高は178百万円(前期末は556百万円)

財政状態

総資産

1,568百万円

純資産

820百万円

自己資本比率

49.0%

次期業績予想

決算期売上高営業損益経常損益当期純損益
2027年8月期 通期予想2,343百万円前期比+164.7%△92百万円赤字の予想△98百万円赤字の予想△139百万円赤字の予想

注目ポイント

売上高は885百万円(前期比46.0%増)、営業損失は321百万円(前期は299百万円の営業損失)だった。子会社化したMF6によるライブコマース事業が売上高791百万円を計上した一方、環境エネルギー事業の売上高は前期比86.7%減だった。

決算短信には継続企業の前提に関する注記があり、会社は現時点で重要な不確実性が認められるとしている。現金及び現金同等物の期末残高は178百万円(前期末は556百万円)。

2027年8月期は、売上高2,343百万円、営業損失92百万円を見込む。

出典:株式会社アスリナ「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日)/(訂正・数値データ訂正)2026年8月期 第3四半期決算短信の一部訂正について」(2026年10月13日開示)

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